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夜を歩く士」最終回・・・今回であらすじも終わり・・・
結末は・・・ あれって現実???
今回もホジンに泣かされました
ウルウルポイントいくつもありました

さて、最後です。長いですが・・・最後まで読んで頂けたら嬉しいです^^


ネタバレ注意です。内容を知りたくない方はご遠慮下さいませ。
こちらに書いているセリフ等は私が解釈して書いてますので間違いが多々あると思います
お許し下さいませ。m(_ _)m
転記は固くお断り致します


夜を歩く士」20話(最終回)あらすじ・・・・


夜を歩く士 20話

ソンヨルは黒道袍団たちを前に・・・クィと共に逝くと話し・・・
明日決起している間、その混乱に乗じて爆薬を運ぶ、犠牲者を出さない為、夜クィが動く前に
終わらせる、万一失敗したら宮から出て民を助け殿下と共に後日企ててるよう命じる
明日がクィあの者が生きて息をする最後の日になるだろう
心の中で改めて覚悟を固めるソンヨル

夜を歩く士 20話

クィは便殿で自分が殺した大臣たちを見ながら、自分の手に付いた血を見ながら
終わりが見える、キム・ソンヨル、早く私を殺しに来なさい。 私はそなたに永遠に終わらない
闇をプレゼントしてやろう
」と呟いた
さらに、クィは宮にいる全ての人たちを手当たり次第に血を吸い殺しながら力を蓄えて行った
そして宮中の家来・宮女たちは全員吸血鬼になった

夜を歩く士 20話

ユンはヘリョンの犠牲を無にはしないと固く決心する
そしてヤンソンは男装をし死を覚悟し、短刀を袖に忍ばせソンヨルの元へ行こうとし
スヒャンに見つかり、止められる
しかし、ヤンソンは「学者さまがクィと闘って殺されるかもしれません。だから私の血を・・・
そこでスヒャンがヤンソンの言葉を遮る
それがどれだけ危険なことか、あなたも知ってるじゃないの?いけない」ヤンソンを止める
すると「学者さまなら必ずその力に振り回されず自分を取り戻せるはずです
例えそうだとしてもあなたがクィに捕まれば重荷になるのが目に見えてるわ」と心配するスヒャン
ヤンソンは「もし、そうなれば自決します」と覚悟を見せた

夜を歩く士 20話

ユンが部屋から出てくると居眠りしていたホジンがユンを慌てて引き止める
ソンヨルの行方を尋ねると、道袍団に話があると言って出かけたと、誤魔化すホジン
ソンヨルがひとりで行った事を知り出かけようとするユンを引き止め
旦那様が殿下の玉体だけはお守りするよう頼まれたのです」必死に止めるホジン
それにユンはもう王ではないと言い放つ
何を申されるのですか?旦那様がクィを倒したとしても国を導いて行くお方が生きて
おられなければこの全てが無駄になります
」必死なホジン
必死に引き止めるホジンにの言葉にも動ぜず「なら王命だ!退きなさい」と硬い意志
ホジンは膝まづいて泣きならが
いけません。いっそ私を殺して下さい。私とてここに残って家を守っていたいと思いますか?
私も死のうが生きようが旦那様について行ってこの卑しい身体でも盾になりたかったです

自分の切ない気持ちを吐露する
そなたの気持ちが分からないわけではない、だが・・・
旦那様の最後の頼みなのです」号泣するホジン
このシーン・・・ホジンの気持ち・ホジンの言葉に涙が溢れて止まりませんでした


どうか行かせて欲しいとスヒャンに頼むヤンソン
最後までソンヨルのそばで守りたい気持ちは十分にに理解できると言うスヒャン
それにヤンソンはソンヨルへの恋心の為だけではないと言う
私は御存知のとおりクィの末裔で備忘録に書いてある秘策のひとつです。私を探すため
学者さまをはじめ多くの人たちが命を落としたのにその責任を果たさなければ、私は自分の
運命を呪いながら生きていかなければなりません


夜を歩く士 20話

そこへヘリョンの護衛武士が現れ、昨夜クィが宮を血の海にした・・至急殿下に会いたいと言う
それを聞きつけ出てきたユンはすぐに宮に行くと話す
そこでヤンソンが自分も連れて行って欲しい、今度はソンヨルを自分が守る番だ
殿下は自分に借りがあるはず、ソンヨルの元に連れて行って欲しい、ソンヨルのそばで
死ぬと言うと、スヒャンがヤンソンを連れて行って欲しい、誰もヤンソンは止められないと
するとユンは了承するが、ひとつだけ約束して欲しいという
それは「絶対死のうと思ってはならぬ、私にはヤンソンもソンヨルも大切な友だから決して
失わない、分かるか?

ヤンソンが了承すると、ホジンも連れて行って欲しいと言い出す
すでに旦那様に合わせる顔が無いので小言を言われないように手柄でもたてます
驚いてスヒャンが声をかける
するとホジンは「スヒャン、私が日が沈む前にみんなを無事に連れて戻るからお酒の用意を
しておいてくれ、いいな?

ホジンの思いにスヒャンも涙ぐみながら「旦那さまを助けて必ず生きて帰って来るのですよ
ウルウルのふたり・・・
なんて素敵な側近たち・・・スヒャンとホジンの想いに涙がボロボロ・・・

夜を歩く士 20話

領相はクィが宮で大臣全員殺してしまった為この国に未来は無いと清へ逃げる準備をする
そして宮へ忘れ物をした事を思い出し、急いで宮へ取りに行く事に・・・

夜を歩く士 20話

宮の門の前では儒生や民たちが集まり門を開けろと騒いでいた
その騒ぎに乗じて宮へ忍び込むソンヨルと道袍団
ソンヨルは黒い道袍団と共に宮殿に入ったが人影一つ見えなかった
さらにソンヨルは「クィの気が感じられない」と不審に思い地下宮にひとりで入った
しかし、そこにはクィの姿は無く罠だと気づく
だが、その時ソンヨルはクィに吸血鬼にされた兵士たちに囲まれてしまう

宮へ忘れ物を取りに来た領相を見た儒生たちは私服を肥やす領相、クィに仕え民を騙して
いることは万民が知っていると領相を非難すると領相は逆に民を先導している、早く捕まえろ
と命じ、騒ぎになる
そこへユンとヤンソン・ホジン、ヘリョンの護衛武士が現れ、騒ぎを収め
宮の門を守っている武官に宮の中の状況を把握しているか尋ねる
こうして外で官軍と民が傷つけあっている間に中ではクィが宮を吸血鬼だらけにしていると・・
自分たちは中に入ってクィを処断する、民を殺す者を王として仕えて守ろうとすればそなたも
その手で民を害するのと違わない、早く門を開けろと門を守っている武官に・・・一喝

夜を歩く士 20話

ソンヨルは吸血鬼にされた兵士たちをサンザシの短刀で倒して地下宮を出ると辺りに
ただならぬ気配を感じ・・不安に襲われる
まさか、なぜもっと早く気づかなかったのだろう。宮の中が吸血鬼で一杯だ」衝撃に陥った

夜を歩く士 20話

ユンは宮の門を警備する武官に
一刻を争う、日が落ちると全てが手遅れになると扉を開けるように要請する
門が開き、ユンたちが入る時、共にするという儒生や民たちに
今、宮は危険だから皆、ここにいろ。 もし夜になっても私たちが戻って来なければ
中から出てくる者はみんな吸血鬼だ。だから絶対に外に出してはならない。 皆で力を合わせて
止めてて欲しい
」とお願いした

夜を歩く士 20話

領相は忘れ物を取りに戻るとクィに鉢合わせした
お金を取りに来たのか?と問うクィに領相は宮の外で民たちが反乱を起こしてこれを報告
しようと・・・と言い訳をする
地下宮でなく、どうしてここにいるのかと尋ねる領相
そなたこそ報告をすると言いながらどうしてこちらに来たのだ?と尋ね、しどろもどろになる領相
クィは「そなたなしに宮で国政を行なえずとも人を殺す事は出来る
殺す価値もなく感じて生かして放してやったのに欲に目が眩んで忍び込んで来るとは・・
全部持って行け
」 笑顔のクィ
その瞬間、領相の心臓を掴んで殺し・・・「あの世まで
今日は血を目一杯摂った事もあるが、そなたの血はとうてい飲み込む意欲が沸かないんだな
私は好き嫌いが無い方なのだが・・・・

そう言うと領相の服で手の血を拭うクィ
クィのこの言葉に笑ってしまいました(´艸`)

夜を歩く士 20話

吸血鬼退治に銃を手にするユンたち・・・ヤンソンも手にし、ユンを吸血鬼から救う
日が暮れる前にソンヨルを探そうというユン
夜になり大殿に入ると吸血鬼たちが大勢現れユンとホジン、ヤンソンたちは危険に陥った
ヘリョンの護衛武士は逃げるように言い、大殿の扉を閉め自分ひとりで吸血鬼と闘う
扉が開きそうになりホジンが勇敢にも防ぎユンやヤンソンに逃げるように言う
中から吸血鬼にホジンが掴まれた時、ソンヨルが現れ大殿の中に入り吸血鬼を退治する
吸血鬼を退治し終えたソンヨルはヤンソンに「どうしてここに来たのだ?危険だというのに
早くホジンと一緒にここから出なさい、早く!」
と叫んだ
これにホジンはヤンソンを連れてソンヨルのそばから離れた

夜を歩く士 20話

大丈夫か?と尋ねるユンにソンヨルは
宮中の吸血鬼は全て掃討した。 一匹だけ除いて・・クィ、あの者も気づいて私の元に向かって
来ています。私がクィを地下宮に誘引するので殿下はその一角に身を隠していて下さい

そなたは本当に・・・」戸惑うユン
私とクィが地下宮に入ったら、その時すべてを終わらせるのです
その方法しかないことを殿下も御存知ではありませんか。
これ以上の犠牲は防がなければならなりません
」ソンヨルは意志を固めた

これにユンは「わかった」と言い、自分の剣をソンヨルに差し出しながら
王の宝剣だ。 返して貰えなければ、私はご先祖様に顔向けが出来ない。 地下宮が崩れても
必ず戻って来い
」とお願いした
ソンヨルは剣を受け取り「ですが、私を待っていて事を誤ってはなりません。 爆薬を準備したら
直ちに爆破させて下さい
」と話した

帰る途中、ヤンソンがホジンにここからひとりで帰れる。自分は大丈夫なので戻って
ソンヨルの手助けをして欲しいと伝える
ホジンは了承し、外で待っているように言う

夜を歩く士 20話

ソンヨルは大殿の前でクィを待つ・・・気配を感じクィに「来か?」と声をかける
クィは「日が暮れるまで私を待ってくれたのか?」尋ねる
お前が私を待ってたのだろう?」言い返すソンヨル
するとクィは「私の準備したプレゼント、気に入ったか?
ソンヨルは「相変わらず殺戮することをいたずら程度に考えているのだな
死んで行った者たちが受けた苦痛を何倍にもして返してやる

それは有難いな。だが、吸血鬼が人間をおもちゃにしてはいけないのか?」挑発する
怒ったソンヨルはクィに飛びかかり、闘い始めるが・・・ソンヨルは血を吐いてしまう
疲れているようだな、キム・ソンヨル
このままでは奴を縛っておくことが…」悩むソンヨル
どこに行くのだ、逃げる方法も忘れたのか?」クィに刀を向け、地下宮へ誘うソンヨル
昔の情人が死んだ所を墓に選びたいとは、悪くない。息の根を止めてやる

夜を歩く士 20話

ソンヨルはクィを地下宮に誘引、しかし、地下宮で先にソンヨルを待っていたのはヤンソンだった
驚くソンヨル、クィがもうすぐ来ると焦るソンヨル
そんなソンヨルに生死を共にする、早く自分の血を吸って欲しいと言うヤンソン
そんなヤンソンに「私がなぜそなたを守ろうとしているのか本当に分からないのか?
学者さまこそ、どうしてこんな私の気持ちを分かって下さらないのですか?
そなたに会うまでの私は何も失うものが無かったからクィを倒す為なら何でも出来たのだ
だが、今は違う

ヤンソンは首を振り
失うのではありません。私は学者さまが行かれる所なら何処でもご一緒しますから
早く私の血を吸って下さい。でなければ志を遂げられません

ヤンソンの思いを聞いても当然受け入れ難いソンヨル・・だがクィがそこまで迫って来ている
そこでヤンソンがソンヨルを早くと急かす・・・ソンヨルはヤンソンの気持ちに涙を浮かべながら
そなたを愛してる。それが私がそなたを守るための理由だ。ゆえに私は必ずそなたを覚えている
その心を無くさない
」そう誓い、涙のkiss・・・・・そしてヤンソンの首にガブり!

夜を歩く士 20話

ヤンソンは倒れ、血を吸ったソンヨルは苦しみ出す
クィは地下宮に入って来てソンヨルを見て嬉しそうに笑いながら
ついにその娘の血を吸ったのか。 今の私を相手にするには力不足であってはならない」と
ブルーアイになったソンヨルが不気味な顔で振り向き笑うと・・・クィと手合わせ
そんなソンヨルに「どうした?情人の血が足りないか?もっと吸え、待っててやる
急に苦しみ出すソンヨル・・・ソンヨルは自分の体をコントロール出来なかった
正気に戻れないのか?まさかまだも本脳が残ってるのか?
なら私が正気に戻れるようにしてやると言うと倒れているヤンソンのそばへ行く
この時、銃声が聞こえ、ユンが撃った事が分かった、弾丸をクィは手で掴んでいた 凄っ!
そしてユンはサンザシの短刀を取り出しクィに立ち向かうが軽々と投げ飛ばされてしまう
クィはソンヨルとユン、ヤンソンを見ながら
やっと祝宴の膳が盛大に整ったようだな」と笑った

夜を歩く士 20話

その時、ソンヨルは激しい頭痛に苦しみ・・別の人格がまた現れた
人間ソンヨルは獣のソンヨルを道連れにしてやると言い自分の足をサンザシの短刀で刺し、
次に獣ソンヨルの胸を刺して倒すと「私はもうこれ以上人間でも獣でもない
自分との戦いに勝ったソンヨルは正気に戻りクィに反撃を試みた
この時、ソンヨルがユンに合図を送り、ユンはヤンソンを連れて地下宮から脱出した
クィは「目が覚めたか?だがどうしてエサをそのまま行かせるのだ
ソンヨルはクィに向けて「お前はここから一歩も出られない
ここがお前と私の墓になるのだから・・・
」と予告した
これにクィは「死にたきゃそなた一人でここに埋められろ」と切り返した

さらに、クィはソンヨルが「そんなに生きようとする理由は何だ」と尋ねる
理由?そんなものがなぜ必要なのだ
この力と永遠の命さえあれば望むものを全て得られるのに
」と答えた
これにソンヨルは「そのためにお前の欲望は永遠に満たされないのだ
お前も生命に限りがあることを知れば初めて世の中が違って見えるだろうに
」と批判した
すると怒ったクィは「お前ごときがどれだけ生きたら私に説教出来るのだ
「お前に比べれば短いが、煌びやかな人生を過ごした。だが、お前はたった一度も真に
生きてみたことがなではないか!クィ、お前は永遠に死んだ者も同然だ
」と一喝した
これにクィはソンヨルに向かって怒りを表にし、最後の決闘を開始した

夜を歩く士 20話

地下宮の外ではホジンが心配しながら待っていた
地下宮からヤンソンを抱いて出て来たユンはホジンにヤンソンがソンヨルに血を与えた、
幸い命に別状はないので止血をしてくれと言い、自分は爆薬を設置しなければならない
ヤンソンを世話して欲しいと話し、ソンヨルとクィが地下宮で決闘をしている間にユンは爆薬の
設置をする


夜を歩く士 20話

ソンヨルとクィは互角の闘いをしていた
覚醒すれば前のように私をメッタ斬りに出来ると思っただろう?ところがどうする??
私も数百年を生きて来て一度にこんなに多くの人を吸血したことがなかったのでな

自分の力が未知数だと暗にソンヨルに伝えるクィ
激しい死闘が続く地下宮
夜が明け日が昇るとユンは設置しておいた爆薬に火をつけ爆発させる
爆発と共に地下宮が崩れ始め、ソンヨルは戸惑っているクィに
何をしている!早く闘いを終わらせよう、来い!」と叫んだ
激しくぶつかり合うクィとソンヨル・・・拮抗した闘いが続き、ソンヨルとクィはお互いの心臓を掴む
血を吐くソンヨル・・・この間に地下宮は更に崩れて行き、遂に地下宮の天井に穴が空き
日差しがクィに降り注いだ
クィは徐々に燃えながら崩れ、差し込む日差しを眺めながら「やっぱり美しい」と感動した
クィは結局、燃え上がって消えて行った
ソンヨルは致命傷を受けて動かず、ヤンソンとの幸せな日々を回想していた
そして「獣のような人生だったがそなたのお陰で暫く光を見れた。ありがとう。ヤンソン
笑顔のソンヨル、そして静かに目を閉じ動かなくなり、崩れ落ちる残骸の中に埋もれて行った
この時のクィとソンヨル・・・美しかったです
そして悲しいシーンなのに(>_<) 感動でした
ユンは本当に気持ち良く吹き飛ばしてくれましたね


夜を歩く士 20話

崩れいく地下宮を見て悲しむユンとホジン
気がついたヤンソンは瓦礫の山を見て早く助けなくてはと言って涙を流した
ホジンは泣きながらソンヨルをもう送ってあげようと言う
とても苦労しながら生きて来られたんだ。それでも逝かれる前にヤンソンと共に過ごした日々が
あって旦那様は幸せだったはず
」泣くホジン
ウルウル・゜・(ノД`)・゜・
瓦礫の山と化した地下宮を見ながら泣き崩れるヤンソン
大門の前で出迎えるスヒャン・・・無事に戻って来た3人を見て人々は歓声をあげる
スヒャンはソンヨルの姿を探す・・ホジンが「スヒャン、旦那様は・・・」ふたりとも涙が溢れ・・・
スヒャンは泣き崩れ、ホジンも一緒に泣く・・ 二人の泣き顔に胸が痛くボロボロ



1年後、国は平和が訪れていた

夜を歩く士 20話

スヒャンは華陽郭で必ず探さなければならない書籍があると、巨商キム行首を尋ねて来た
儒生を部屋に案内した
しかし、ソンヨルの席に座っているのはホジンだった
ホジンは珍しい品に驚く儒者に
私は私を取り立てて下さったお方の財産を暫く預かっているだけ。その方が戻ってくれば
再びその方に仕え下僕の身に戻る
」と伝えた
どれほどのお方か?是非お目にかかりたいと興味深々の儒生

ホジンは「書籍なら見ない本がなく、武芸も並ぶ者がいない」とソンヨルを称賛した
これに儒生はそれではその方はどこにいらっしゃるのか? 一度会えないか?と尋ね
ホジンは「おそらく百年は戻られないはず。ただ、世の中が混乱すればいつかは戻って来て
下さるかも知れない
」と言って、スヒャンに向けて微笑んだ
ホジンの扇子さばき・・・ソンヨルの真似して笑えました^^

夜を歩く士 20話

民たちの間でこのような春本がその外伝に外伝を重ね流行しております
すべて燃やして無くし流通させた者は厳罰に処すのが正しいかと
」と進言し
「夜ソンビ伝」をユンに渡した
これにユンは理由を聞き、臣下が「厳然とした歴史的事実が存在するのに」と言うと、
歴史に記録されたものだけがすべてではない。 世界を広く見て心を開いて想像の翼を広げて
見るのはどうか。 正直に実録よりも面白くないか
」と笑った
ユンは自分の部屋でヘリョンのかんざしを見つめていた
そしてユンの視線の先には・・・・ソンヨルに預けた宝刀が・・・・それを見て微笑むユン
え???ソンヨルが生きている???

夜を歩く士 20話

ヤンソンは子供たちに文字を教えたりして日々を過ごしていた
そしてヤンソンの前にソンヨルが現れた
ヤンソンはソンヨルに駆けつけ彼を抱きしめた
ソンヨルもヤンソンを抱きしめ「私が少し遅くなったようだな」と言い、ヤンソンは
もう来られたんですか? 私は五十年は待つかなと思ってたのに」と答えた
さらに、ソンヨルは「行こう」と言い、ヤンソンが「どこにですか?」と聞くと「どこに行きたい?」と尋ねた
これにヤンソンは「学者さまと一緒なら、そこがどこでも付いて行きます」と言い
ソンヨルは「しっかり掴まっていなさい」とヤンソンをしっかり抱きしめ二人は消えていく・・・

夜を歩く士 20話





・・・・・・おわり・・・・・・・THE END・・・・・・・・



ソンヨルがヤンソンを迎えに来たんですね?
ふたりは美しい天上で幸せに暮らしてますね。めでたし、めでたし
ソンヨルとクィの戦い・・美しい二人の戦いは本当に目の保養でした
そして出演者の方々がとっても素敵でビジュアル的にも楽しませてもらったドラマでした
豪華でしたね
私にとっての夜ソンビがやっと終わりました
明日からオットケ????寂しくなります

長いあいだ私の拙いあらすじをお読み頂きありがとうございました。
途中で挫折せず最後まで投げ出さずに書けたのは素晴らしいジュンギくんの熱演を
応援したいと思う気持ちと、みなさまの温かい応援ポチや温かい応援コメントに支えれた
お陰です。
本当にありがとうございました


いつもたくさんの応援ポチや拍手を頂きありがとうござました。感謝です
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お待ち頂いた方へ・・・大変遅くなりお待たせ致しました
体調が優れない事もあり集中出来ず、何日もかかってしまいました( ̄▽ ̄;)
難しかったです
いつもどおり・・・とっても長いです。覚悟してお読みくださいね(笑)
最後まで私のつたないあらすじを読んで頂けたらとっても嬉しいです。


ネタバレ注意です。内容を知りたくない方はご遠慮下さいませ。
こちらに書いているセリフ等は私が解釈して書いてますので間違いが多々あると思います
お許し下さいませ。m(_ _)m
転記は固くお断り致します


夜を歩く士」19話 あらすじ・・・・


夜を歩く士 19話

ソンヨルが夜ソンビであると知り温かい手を差し伸べる人々・・・戸惑うソンヨル
クィは討伐隊を引き連れ吸血鬼を助けた民も皆殺しにせよと命じる
到着するとその場には人の姿は無く黒い道袍が残されていた
クィは怒り、ソンヨルと黒道袍団の居場所を探した者には身内も売り飛ばせる程の
大金を与えると告げる

夜を歩く士 19話

自分たちが助けた人々をソンヨルに見るように言うユン
子供たちは楽しそうにチャンバラごっこをし、人々は美味しそうにおイモを頬張る・・
ユンは人々がソンヨルのお陰で希望を得たのではないか、これでもそなたはクィと違わないと
言うのか?とソンヨルを元気づける
するとソンヨルは
今、人々には希望が必要なので私に彼らが望む夜ソンビの姿を見ようとしているだけです
ですが、私はクィを倒すために生まれた存在、クィと共に消滅しなければならない存在です
今、民に必要なのは私ではなく邸下です
」と・・・
するとユンはそんな事を言わないでくれと言い 
そなたが救ってくれたあの者たちのように私たちもこの戦いを終えて大切な人たちの元へ
戻らなければならないのではないか?ヤンソンを大切にしてくれ
」と、ソンヨルに生きるよう伝える

ユンにソンヨルが仕えていたチョンヒョン世子はどのような人だったのか教えて欲しい
きっと先王の徳目をすべて備えた方であろう、長い歳月をかけてそなたが仕えるほどの・・・
とチョンヒョン世子が羨ましいユン
ユンはまだ民と自分の為に死んだ人たちに合わす顔がないと力なく話す
するとソンヨルは懐かしそうにチョンヒョン世子を思い出しながら話し始めた
チョンヒョン世子低下は大きな志を抱いた主君であり、いたずら心のある友でした
あの方は毎晩宮から抜け出し淫書を好んで書き、冗談を言い人を困らせる事がお好きでした

するとユンは淫書は知らないが自分の春画も優れていると笑う
ソンヨルは自分がお会いしたお二人はクィから自由になれない王室の中で唯一の遊人でした
ユンは楽しそうに笑い、ソンヨルも懐かしそうに笑う

夜を歩く士 19話

ウンソク谷では夜ソンビ伝を書きながら寝入ってしまったヤンソン、一晩中外でソンヨルを
待っていたスヒャン
そこへホジンが慌ててやって来て都城ではソンヨルの話しで持ちきりだと言う
邸下とソンヨルと一緒に民を助けていると、夜ソンビの話に子供・大人問わずハマっている、
ソンヨルの人相書きを民が剥がし、儒生は夜ソンビ伝をめぐって討論し、邸下の復位を図り、
民の間で国で禁じた黒道袍が飛ぶように売れている、これはソンヨルの活躍とヤンソンの書いた
「夜ソンビ伝」のお陰ではないか?と嬉しそうに話すホジン、そして今人々が一番関心があるのは
夜ソンビ伝の結末だという
ホジンのキャラ・・このドラマには無くてはならない癒しですね^^

夜を歩く士 19話

ユンはソンヨルとヤンソンのお陰で民に理解され動きやすくなったと礼を言う
道袍団の存在が明らかになればユンの身が危なくなる、民も争いに巻き込まれ犠牲が大きく
なるのでは・・・と危惧するソンヨル
そして民をこれ以上苦しめない為にクィを倒す方法を急いで探さなければ、と焦っているよう
ユンはソンヨルとヤンソンが犠牲になることは望まないと意志を伝える
血を流さずクィに勝てるとは思えないと覚悟を決めているソンヨル

家族を吸血鬼に殺された人々が黒道袍団に入りたいとの申し出にユンはクィとの闘いに民を
巻き込む事は出来ない、代わりに自分が恨みを晴らすと伝えて欲しいと話す

ユンは備忘録の中に書かれているクィを倒す秘策のうちのひとつ、王才の意志がなぜ
必要なのか考えて来たと・・・
今までクィを倒せなかったのは恐れもあっただろうが権力を欲しがった者たちがクィの
力を必要としたからだ、母系と守護クィが出会いクィを倒す力を得ることになるのか・・・

それに「その力もまたクィと同じでこの世を破壊に導くかもしれない」ソンヨルは恐れる

コントロール出来ない力は災いになると警告してるのだ」と言うユン
その責任はソンヨルや民にあらず、この国を立てた先祖と自分にあると言うユン
この闘いに勝ち新しい国を建てても王が教訓を忘れ意思を忘れれば災いはいつでも再び
やって来るかもしれないと言うユン
ソンヨルはクィを倒した後、この国を正すためユンに再び王座に就くよう進言する
するとユンはこの戦いは自分が民に犯した罪を償うための闘いでもある、王位に就くかは私
ではなく民が決めることだと話す

この闘いが終わったら私もそなたの友として受け入れてくれるか?」尋ねるユン
ソンヨルはこの闘いに命をかけていると・・・自分もそうだと返すユン
だが生きるための闘いをして欲しいという思いでそう言ったのだ」と
王の友が無慈悲な吸血鬼でも構いませんか?」ソンヨルが尋ね、笑い合うふたり

夜を歩く士 19話

官軍が来ると報告が入る
官軍が黒道袍団を捕まえに来ると自分が黒道袍団だと黒い道袍を来た人が次々と名乗り出る
捕まえようとした時、ユンが出て行き、官軍にこの国の臣下なら民を脅かすなと叱りつける
ユンはすでに王ではない、大金の褒美が出ると言いユンを捕まえようとした時、ソンヨルが現れ
刀で線を引くと「そなた達の命を無駄に傷つけたくない、だがこの線を超えた者は死ぬことになる
と言い、吸血鬼の牙を剥き出し脅すと官軍は逃げて行く
そしてユンにウンソク谷に来るよう勧める
この時のソンヨルが刀で舞いながら地面に線を引くシーン・・・美しかったですね~うっとり(´艸`)
ユンは中殿の安否を確認してからウンソク谷に向かうと

夜を歩く士 19話

ソンヨルとユンを捕まえられなかった官軍が黒道袍団を捕らえに行ったが民に邪魔されて
捕らえられなかったが隠れ家を見つけたので褒美を欲しいと言いクィに上書で切り殺されてしまう
領相が巷で吸血鬼騒動は王の自作自演ではと言う噂が広まっており、暴力では納められない
と苦言を呈する
するとクィは彼らが最も信じて従う者が殺されれば従うようになると何か企んでいる様子


夜を歩く士 19話

帰って来たソンヨルに駆け寄り身体を心配するホジン
スヒャンはユンとソンヨルの活躍ぶりが口から口へ津々浦々広がっていると報告

ヤンソンが夜ソンビ伝を書いている後ろからそっと近づき覗き込むソンヨル
そして民の手で再び立ち上がった夜ソンビは恋慕する女人の元に戻り彼女を抱きしめた
物語のとおり後ろからヤンソンを抱きしめるソンヨル
ソンヨルは夜ソンビ伝の結末がどうなるのか皆が知りたがっていると言うとヤンソンは
多分単純な結末・・夜ソンビは恋慕する女人といつまでも幸せに暮らしたとさ・・・
それを聞いたソンヨルは嬉しそうに笑いながら英雄小説が恋愛小説に変わったと人々が
言っていたと言い、ヤンソンは自分の勝手と(笑) 作者の特権ですね^^

宮女として連れて行かれた少女とヤンソンが自分を助けてくれた、その言葉に嬉しくて抱きつく
ヤンソンは「私が文を書いたのは、人々に学者さまの本来の姿を知らせようとした事もありますが
恋しかったからです。心の中に溢れ出る恋しさをどうすることも出来なくて物語に書いたのです

分かっていると優しく微笑むソンヨル・・・お互い会いたかったと恋しい気持ちを伝える
会いたかった人が目の前にいる、どうすべきか分かりますか?」とソンヨルを誘うヤンソン
そんなヤンソンにソンヨルはわざと「さぁ、それは良くわからないな」と惚けながらもヤンソンにkiss
ソンヨルがkissする時、傾ける時のお顔の美しさ・・ため息です 顎のライン、目(//∇//)


ユンはヘリョンの護衛武士から宮の警備が厳しくなりヘリョンに会えないと報告
ユンはヘリョンを必ず助けに行くと伝えて欲しいと頼む
ヘリョンの無事を願うユン

夜を歩く士 19話

ソンヨルは急いでクィを倒す方法を見つけなければ多くの民が血を流す事になるやもと
不安を口にする
そこでヤンソンが提案をする
地下宮を壊すことは出来ないか?と地下宮に入って思った、クィがいる地下宮を爆薬を使って
崩せば良いと考えたと話すとホジンは小説家だから想像力が優れてると褒めながらも、簡単に
出来るならとっくにやっていると呆れる
スヒャンは何百年もなる地下宮、普通の爆薬では傷がつくだけ、クィを倒す程崩すにはその中に
人が入って設置しなければならないと話す
ホジンは爆薬を持って宮殿の一番奥まった所まで入る事自体が無理な事だと
そこでソンヨルが口を開く「官軍がどうにか地下宮に入ろうとしてもクィが黙ってはいないだろう
おそらく感づいて地下宮を出て殺戮するだろう、だが・・・

そこで「他の方法を探しましょう」とソンヨルが何を考えているのか察知したスヒャンは慌てて遮る
可能性がないわけではない。私がクィと対峙している間にそこを爆破すれば良い
意を決したように言うソンヨル
慌てるホジンとヤンソン
自分の考えが足りなかった、宮に入る事自体が難しい」と慌てて考えを撤回するヤンソン
同調するホジン
そしてヤンソンはいっそ自分の血を吸い力を制御する方法を探した方が良いと提案する
するとソンヨルは自分を守護クィにしたヘソは何百年も生きて来たから可能だったのかも知れぬ
自分はヘソとは違う、探すにはどれ程かかるか分からないと・・・

ヤンソンは外を掃きながらあれこれ悩んでいた
私の血を水で薄めてあげれば・・・いや、いや、待てよ、以前、一滴飲んだ時は大丈夫だったから
少しずつ量を増やしてみようか?肉だって良く噛んだほうが沢山食べれるし、それは違うかな?

このヤンソンの独り言に爆笑してしまいました 何かの餌付けみたい(笑)

夜を歩く士 19話

そこへユンがやって来た
ユンは都城が死んだように静か、今は都城も安全に自由に出入り出来ない状況と現状を伝える
ユンにヘリョンの安否を尋ねるソンヨル
宮の警戒が厳重で間者も探れない、便りが無いことが元気な証拠ではないかと自分に
言い聞かせるように話すユン
ソンヨルはクィを倒す方法がひとつだけある、地下宮を爆破しそこをクィの墓にすると・・
するとユンは自分もそれは考えたが、じっとしているクィでは無いと
ソンヨルは「自分がそこに入ってクィを縛っておきます、必死の覚悟でかかれば、ゆっくり爆薬を
爆発させる時間を稼ぐことが出来るはず
」悲壮な覚悟を伝える
そんな話にならない事を、そんな事をすればそなたは」怒るユン
それにソンヨルは「申し上げたではありませんか、私はクィと共に消えなければならない存在です
断固として揺るぎのないソンヨル
それに「どうしてそんなに簡単に言うのだ、そなたを失い生きて行かなければならないヤンソン
の不幸は考えないのか?
」どうにかソンヨルの気持ちを変えたいユン
だが「下手に秘策を使って、あの娘を傷つけるよりはこれが今考えられる唯一の方法です」と
これにユンは反対し、これ以上ヤンソンに罪を作りたくないと話す
そなたはこの闘いを終え、私の友になると約束をしなかったか?私たちは大切な人を守る為に
闘うのであって、失うために闘うのではない。その方法はしまっておけ。民が力を集めている
とひとまず待とう
」とソンヨルの考えを保留させた

夜を歩く士 19話

ヘリョンは事が思い通りにいかないようですねとクィを皮肉る
そう見えるか?と鼻で笑うクィ
そして、人間を甘く見ていたようだと話す
ヘリョンは恐怖で従わせる事は出来ても心まで動かすのは簡単ではないとズバリ!
これまで助言を無視していたようだ、今度はヘリョンの言うようにしてみると言うクィ
不安に駆られるヘリョン
信じる者に従って恋慕する者を守ろうと思う人の心、それを利用してみよう・・
御前朝会に付いてくるよう言う

大臣から黒道袍団を率いているのは廃位されたイ・ユンと判明したので追補命令を出すよう進言
クィは自ら来させるようにすれば良いと、明日宮の前で中殿を公開処刑すると宣言
ヘリョンは驚き、ざわつく大臣たち

夜を歩く士 19話

ヘリョンはユンを守るため涙を流しながら別れの手紙を書く
自分はユンに対してこれ以上してあげる事が無い、これは夫婦の縁を切る書簡、元のとおり
クィの女として生きていくのでこれ以上自分の為に危険を犯す必要はない、自分の事は忘れて
身体を大事にして欲しい、最後までそばで守れず申し訳ないと書き簪と一緒にユンに届ける
よう託す

ユンはヘリョンの手紙を読みながら「力が必要だった・・」と言った中殿の言葉を思い出し簪を
見て様子がおかしい事に気づき、ヘリョンの護衛武士を問いただしヘリョンが公開処刑される
事を知る
クィが自分を狙っての事、自分が帰って来ても、来なくても道袍団はソンヨルが率いてくれる
誰にも言わず待つよう命じる

ソンヨルはヤンソンの地下宮を爆発させると言った言葉を思い出し、考えを巡らせていた
そして「いくら考えてもその方法しかない」決心を固める
出て行くユンに何かあったのか?中殿に何か?と声をかける
するとユンは否定し、ソンヨルの顔色を見て何かある顔だと心配する
ソンヨルは吸血鬼の顔色は本来こんなものと笑う
ユンは「そなたが何を考えているのか私には分かる。しかし、必ず生き残ってヤンソンを
幸せにするという約束を忘れぬよう
」そう言ってユンはヘリョンに会いに行く


夜を歩く士 19話

クィと歩きながらヘリョンはユンが来ると思うか?と尋ね、人の心を甘く見るなと言ったのはヘリョン
で、来なければ夢から覚めるだろうと言うクィ
ユンをどうするのか尋ねると言ってしまえば面白くない、誰かに情けをかけると弱点になると
それを聞き、ヘリョンはいっその事自分を噛んで憎んでいる人間の心を奪えと言うヘリョン
クィは急ぐ事はない、待てばいつかそうなると・・
人間の世は人間自ら壊すだろうから、得られない人の心を諦め自分と誰もいないところで暮らそう
とユンを守るためにクィを必死に説得するヘリョン

そうまでしてあの者を助けたいのか?とユンを助けたいヘリョンの気持ちをお見通しのクィ
それだけではない、キム・ソンヨルに会ってあなた様がどんな気持ちだったのか同じように
感じられた、あなた様が得られない人の心が羨ましかったのではないですか?ですから、もうやめて・・

ヘリョンの言葉が的を得ていたからか、激怒するクィ
私が生きて来た数百年の中のたった10年を見ただけで意見をするな、そなたの夫という者を
どう処理するか最後まで見守り判断しろ
」とヘリョンの手を強引に引いて連れて行く


夜を歩く士 19話

ソンヨルはスヒャンに密かに清の商人に会って爆薬を手に入れるよう頼む
時間が長引けば多くの犠牲が出る、この方法しかないと言うソンヨル
それを聞いてスヒャンは「クィと一緒に死ぬとおっしゃるのですか?
そうだと答え「そなたさえも私の為に命をクィの前に投げ出したではないか?
私と一緒に死のうなどと二度と考えてはならぬ

スヒャンは涙ぐみながら「「旦那さま、旦那さま・・私は・・・
そんなスヒャンに「スヒャン、歳月が流れ止まった私の時を再び目覚めさせてくれたのは他ならぬ
そなただった。小さな子供だったそなたがこんなにも美しい女人に成長して行くのを見ることが
私にはこの上もなく嬉しい事だったのだ

ソンヨルの言葉に涙を流すスヒャン「旦那さま・・・・
そなたは眩しい太陽の下、人間の寿命を全うしなければならない。どうか幸せになって欲しい
涙を流しながら「旦那さまと共にした全ての瞬間が幸せでした」心のなかでソンヨルへの感謝を伝える
このシーン、涙ボロボロでした(>_<)
そこへ、ホジンが慌てて飛び込んで来る

夜を歩く士 19話

ユンはヘリョンが公開処刑される宮の門の前に行く
ヘリョンはユンが来た事に驚く
クィは感動的だと言いながら自分を捨てた女人を救うために自らやって来るとはと
ユンは中殿は何の罪もない、殺すなら自分を殺せと訴える
クィは宮を牛耳っていた吸血鬼に協力して廃位されてからも反逆を企て民を苦しめたお前の罪を
認めるというのか?と問う
するとユンは激怒し、何とでもぬかせ!と怒鳴る
ヘリョンは殿下、いけません!ユンを心配する・・・民はざわつく
クィが民を静めると・・・「どっちみち私を害そうと中殿を利用したのではないか!白々しい
演技はやめていっそ私を殺せ!
」ヘリョンを助けようと必死なユン
クィはそう望むならそうしてやる、ただ殺したらつまらない、だからそなたを噛んで吸血鬼にしてやる
目覚めたら理性を無くしたまま血を渇望することになる、民がそなたの餌になる、そうなれば
この者たちも吸血鬼の恐ろしさが分かるようになると・・・ユンを脅すクィ
やってみろ、正気を失わず耐え抜いてお前を八つ裂きにしてやる!と負けてはいないユン
クィは笑いながら皆口は上手いな・・そう言うとユンの胸ぐらを掴んで立たせ

夜を歩く士 19話

さぁしっかり見るが良い!すぐこの者が隠していた正体を現す、これがこれまで国を困窮に陥れた
無能な王の真の姿だ!そう言い牙を剥き出し噛み付こうとした時、ヘリョンが自分の簪を抜き
簪の中に仕込んだナイフでクィの背中を突き刺すとクィは苦しみ振り払った瞬間ヘリョンが首を
切られ倒れる・・駆け寄るユン
ヘリョンは息も絶え絶えに「私に下さった心遣いに感謝します。私は死んでも思い残すことは・・・
いけない、そなたは私と一緒に老いて同じ日の同じ時刻に死ぬのだ・」ユンに抱かれ息絶える
クィもヘリョンの死に動揺する
怒ったユンは槍でクィに向かって行くが、その瞬間ソンヨルが現れクィに攻撃を加えユンと共に消える
クィはヘリョンの遺体を見て衝撃を受け、怒り狂いながら吸血鬼の本性を現し民を脅かす

夜を歩く士 19話

ソンヨルはユンをウンソク谷に連れ戻した
ヘリョンが亡くなった事で自暴自棄になったユンはいっそクィの手にかかって一緒に死ぬと涙を流す
ソンヨルはそんなユンにそれでは中殿の死が無駄になると怒る
これ以上耐えられないと弱きになるユン
それを見たソンヨルはそんなユンにあえて厳しく
邸下が守ろうとされた民はどうなるのですか?このまま彼らだけでなく、その子孫たち、また彼らの
子孫たちまで何百年もクィに苦しめられるのです。辛いと思います。耐えがたいと思います
しかし、邸下を待っている民のため耐え抜いて下さい

悲しみに打ち拉がれているユンのほうを振り向き「クィは私が連れて行きます」心の中で声をかける
部屋の前で涙を流し心配しているヤンソンに時間が必要だとそっとしておくよう告げる
泣いているヤンソンを見て切なくなるソンヨル
私が消えればそなたも胸を痛めるだろう、辛いだろう、出来る事なら私に会う前のそなたに
戻して去りたい・・・
」切なく心の中で呟くソンヨル
ヤンソンの涙を優しく拭いてあげるソンヨル・・・あ”~~いいなぁ。。プロッタ~^^

夜を歩く士 19話

クィはヘリョンの遺体を抱いて地下宮へ戻り
私はそなたをこのように簡単に殺したくなかった
数百年いや、数千年そなたをそばに置きながら私を永遠に憎むようにさせたかった

そう言いながらヘリョンの手を握るクィ・・
もう誰が私がする事に冷笑し、私が可哀想だとけしからん口を利くというのだ
誰が・・・返事をしてみろ、返事をしろと言ってる・・・

ヘリョンを好きだったのかしら?やっぱり寂しいのね・・・・可哀想・・・
悪い奴なのにイケメンだら憎めないわ(笑)

儒生が都城で民の前に立ち、王を廃位させ自ら王になった者が吸血鬼だと明らかになった
都城に出ていた吸血鬼も全てその者が企んだ事、みんなで力を合わせて王の座から引きずり
下ろそう!人々も声をあげる

夜を歩く士 19話

儒生たちが中心に大勢宮に集まっている、決起は明日のようだとホジンが報告する
火薬の準備は出来きている、華陽郭に隠してあるとスヒャンが報告
ソンヨルは黒道袍団を華陽郭に集めるよう指示
不安そうに・・・ほんとうにやるんですか?とソンヨルに尋ねるホジン
それなら今回は私も行きます」・・・驚くソンヨル
旦那様が何とおっしゃっても無駄です
ホジン!とソンヨルが声をかけると子供みたいに耳を塞ぐホジン・・
ホジンをじっと見つめながら・・・邸下を頼む
旗揚げの間、邸下が密室から出れないようにしてくれ
ホジンはべそをかきながら「どうして私にそんな事を・・・私にいつも後始末ばかりさせて・・・
私も戦えます。闘って旦那様のそばで死ぬ事があっても・・・

ホジンの言葉を遮り
世の中を支えるのは私のような闘う者ではない。血の流れた地に生命が育つように見守り
育てていく者たちだ。大変な事を任せてすまない

ホジンは涙を堪えながら「すまないと思われるのならいいです
このホジンの思い・・・涙が出ました 
ヤンソンには言わないで欲しいというソンヨル
あの娘が私を思う気持ちがどれほど深いか分かるのに、慰める言葉すら浮かばない
が・・・外でその話を聞いていたヤンソン
ソンヨルたちの出てくる気配に気づき慌てて涙を拭い聞いていなかったふりをするヤンソン
出かけるのかと尋ねるヤンソンに
ソンヨルはちょっと出てくる、多分明日遅く帰って来るので待たないようにと告げる

夜を歩く士 19話

ヤンソンはソンヨル送って行くと言い二人で途中まで一緒に歩く・・
夜ソンビの結末がどうなれば良いか尋ねるヤンソン、ソンヨルは多くの人たちが望む結末が良いと
ヤンソンは夜ソンビがクィと闘って死ぬ結末はどうか?と尋ねる
ソンヨルはそれでこの世からクィが消えるのであればそれも悪い結末でもないと言う
するとヤンソンはその結末の中、ひとり残されれる情人はどうしたら?と尋ねる
とても悲しいだろう、だが時が過ぎ、感情が落ち着けば彼女も分かるようになる、夜ソンビが
最後まで望んだのは彼女の幸せだったということを
」と・・
学者さまはその情人をとても弱い人だと思っています。多分、彼女は夜ソンビと生死を共に
するとすでに決心していると思います
これを知っている夜ソンビは情人の為に結局死なずに戻って来るでしょう
」とヤンソン
それを聞いたソンヨルはそうか・・と
ヤンソンは話をしてどう書けば良いか分かったという
最終回はソンヨルに最初に読んで欲しいので早く帰って来て欲しいと言うヤンソン
涙で見送るヤンソン、振り返り・・・心の中ですまないと侘びクィ退治に・・・

夜を歩く士 19話

大殿の扉を開け愕然とする領相・・・クィによる大臣大量虐殺 愕然とする領相
王座に血まみれで座っているクィ 領相に近くに来るよう言い、煩かったから殺したと・・
中殿の事は残念だった、そんなつもりはなかったのに」ヘリョンの死から立ち直れないクィ
いいえ、殿下・・・領相のその言葉に激怒するクィ
はい??」領相は呆気にとられる
何がいいえなのだ?私がお前の娘を殺した!どうしてそうやって立っているのだ?
そんなににも生きたいのか?
」呆れるクィ

すると領相は「恐れ入りますが、私はすでに殿下と運命を共にした身でございます
どんな処分でも甘んじて受けますが、私がいなければあなた様が動けない昼は誰が
この宮を守るのですか?

クィは呆れ果て・・「そなたはそれでも本当に人間か?私の目の前から消えろ!早く!!!
激怒する
領相を追い出し・・・笑い出すクィ

夜を歩く士 19話

ソンヨルは黒道袍団を前に
私が地下宮に入りクィを相手している間にそこを吹き飛ばして下さい
私はクィあの者と共に逝く




つづく・・・・・・

ヤンソンの提案で地下宮を爆発する事に・・・しかもソンヨルはクィもろ共爆死の道を選ぶなんて
スヒャンとホジンがソンヨルと最後の話を交わすシーン・・涙ボロボロでした
スヒャンが小さい子供がこんなにキレイな女性に育ってくれて嬉しい・・・(´;ω;`)
小さな子供みたいに聞きたくないと耳を塞ぐホジン・・泣けました。
クィにも人間の持つ心が少しはあるような・・・^^; 孤独なクィ
こんな父を持ったヘリョンは本当に不幸でしたね。クィが呆れる程・・
でも唯一の救いはユンと出会えた事でしたね
そして、ジュンギくんの目の演技・・良いですね。胸キュンです
まだ、最終回の20話は視聴していませんのでどんな内容なのかとっても楽しみです。
いろいろと最近忙しいので最終回のあらすじものんびり書きます

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毎回毎回あらすじが長くなって来ています
読むの、大変だと思います・・・すみません( ̄▽ ̄;)
今回、ソンヨルがパワーUpした時の事を覚えていませんでしたが
そのことへの不安、弱さに胸キュンでした・・・切なかったです
本当に上手く演じてましたね
そして・・・ユンが頼もしくなって来ましたね^^ 


ネタバレ注意です。内容を知りたくない方はご遠慮下さいませ。
こちらに書いているセリフ等は私が解釈して書いてますので間違いが多々あると思います
お許し下さいませ。m(_ _)m
転記は固くお断り致します


夜を歩く士」18話 あらすじ・・・・


夜を歩く士 18話

ユンが流刑に行く途中、官軍たちが一斉に刀を向けた
しかし、ヘリョンの命を受けた護衛武士がユンを守り、助けた
ユンは官軍たちにお前たちが仕えるのは王か?宮に住む吸血鬼か!と一喝する
自分はもう王ではないから仕えなくて良い、だが民やこの国を救うためここで死ぬわけ
にはいかない、私と共にする者は手にした刀を他の所で使え
手ぶらで帰るのが怖い者は逃げろ、自分はこの国をこのようにした罪を償うため戦うと
強い意志を見せる・・すると官軍たちは刀を捨てた


夜を歩く士 18話

クィは大殿で自分が王になると宣言する
だが、意義を唱えられ、皇帝ではどうだ?と問うと、王座には誰でも座れるものではないと
大臣から反対の声が上がる
領相に意見を求めるとこの国には法度があると暗に反対の意を示す
それにクィはこの国の法度は太祖と私が作った物だと話す
クィは「普通王がすることは何か?」と尋ね、国の財政を治め民のために使うと言う領相
クィは鼻で笑い「そなたが言うべきことではないと思うが」と皮肉った
この時のクィ・・ナイス!!
続いてクィは「そなたたちの蔵を開け銀銭を出しなさい。丁度左相の席が残っている
一番多く出した者にその座をやろう
」官職を売ると堂々と宣言した
大臣たちは不満タラタラ


夜を歩く士 18話

気を失ったソンヨルをホジンが背負って連れ帰り布団に寝かせる
ソンヨルの傷はすでに癒え、ヤンソンの血の威力に驚きながら意識が戻らないと心配するホジン
スヒャンはヤンソンとソンヨルを二人きりにさせようと気遣いホジンに部屋から出るよう促す
ホジンはヤンソンにソンヨルを頼んで部屋を出て行く
ペク・イノに刀で突き刺されたのに治ったんですね^^; 凄い!


夜を歩く士 18話

ソンヨルはうなされながら夢を見ていた・・・
霞の中、ソンヨルの目の前に両親が現れるが消えてしまい、探しているとチョンヒョン世子の姿を
目にしたソンヨルは追いかけて行く、するとそこはミョンヒの部屋、ミョンヒは刺繍しながらソンヨル
に笑顔を向け名前を呼ぶが、消え、外を歩いていると、ホジンがやって来てソンヨルをいつもの
ように心配する、そして自分と歩く時はゆっくり歩いて欲しい、お年寄りなのにと笑うホジン
そんなホジンを見て嬉しそうに笑うソンヨル

そしてチェククェが来てる頃だと言うので行くとそこは華陽郭、スヒャンがチェククェを探したと言い
目の前にヤンソンが男装をして現れる・・チョンヒョン世子の備忘録も探すと明るく話すヤンソン
驚いたソンヨルはヤンソンにその本は必要ないと言い、手を引いて行くとそこは地下宮だった
ヤンソンはクィにナイフを当てられ・・ミョンヒと同じようにヤンソンもナイフに身を投じる
血を流し倒れるヤンソン・・・泣き叫びヤンソンを抱き抱えると、自分の血を吸うように言うヤンソン
涙を流しながらクィを見るとナイフを持って笑いながら立っていたのはダークソンヨルだった


夜を歩く士 18話

驚いてソンヨルは目覚め、ヤンソンに大丈夫か、クィからどうやって逃げたのか?尋ねる
ソンヨルは地下宮に入ってからの記憶が無かった
ヤンソンは驚きながら複雑な表情


民の間では吸血鬼の話で持ちきりだった
ソンヨルに出会った時の恐怖、宮の吸血鬼を追い出したのは誰なのか?
吸血鬼に国を売った王は島流しになった、吸血鬼さえ倒してくれれば王は誰でもいいと話す人々

夜を歩く士 18話

ヘリョンを領相が尋ねて来てクィに何を言ったのか尋ねる
するとヘリョンは数百年宮で生きて来て多くの王を操って来た妖怪だ、たかが十数年の大臣が
その妖怪に適うと思うのか?と
領相は疑い深いクィが騙せると思うのか?と尋ねる
ヘリョンは主上さえ助けられれば自分はどうなろうが構わないと言う
領相はクィが島流しだけで済ませると思うか?の問いにクィについては自分のほうが詳しい
ちゃんと手も打ってあると言うヘリョン
領相は主上を恋慕しているのか?と尋ねる
するとヘリョンは
持てもしないのに王座を狙い10年間娘まで捧げながら忠誠を尽くしても結局手にしたのは
使いっ走りなのですね
」冷ややかなお言葉・・10倍返し?(笑)
領相は怒りを抑えながら「見ておれ、あいつも真っ暗な地下宮が自分の場所だと自ら悟ることになる
怒って部屋を出て行く

夜を歩く士 18話


地下宮・・・クィは上訴を踏みつけながら階段を下りて来る
上訴は読む物で、そのように踏みにじる物ではありません」と諭すヘリョン
大臣たちが不満が多いのか領相大監と何か企んでいるようだと報告するヘリョン
すると銀銭を収めろと言ったから自分の懐から取られそうで心配なんだろうと言うクィ(笑)
人間を甘く見てはいけない、仕えないと心を決めれば国政は滞り、そうなれば民は
きっと立ち上がると話すとクィは笑いながら自分を心配してくれてるのか、それともそなたの
気持ちがそうなのかと言いながら、人の心がいかに弱いかすぐに分かるようになるだろうと
クィは地下宮から出ると兵士の血を吸い引きずって行く・・・・

夜を歩く士 18話

ソンヨルが元に戻らなかったら?とホジンが心配し、ヘリョンは大丈夫だとなだめる
ソンヨルの強さを尋ねるホジンにヤンソンが逃げなければその場でクィを倒していたはず
そしてそれで終わりではない。多分更に吸血鬼の本能が強くなりクィと変わらない存在に
なったかもしれないと話すスヒャン
ホジンは母系の役割がそういうことだったのかと驚く
そこへヤンソンが来たのでまだ恐ろしい状態か?とスヒャンに隠れながら尋ねるホジン
ソンヨルは本来の姿に戻ったが変わった時の記憶がないようだと言い、その時の事は黙って
いて欲しいと頼む
しかし、スヒャンは都城で獣と化したソンヨルを見た人は大勢いる、結局知る事になると
だが、ヤンソンは暫くの間だけでもと・・・
その時の事を知れば酷く自分を責めるのではと心配」と話す
そこへソンヨルが現れて状況を聞かれ、ヤンソンは機転を利かせソンヨルが自分たちを連れて
出たので無事に逃げられたと話し、スヒャンも昼間はクィも地下宮から出れないからと・・
そしてペク・イノの行方を尋ねるソンヨルにみんなは口を濁し、状況を確かめて来ると言うソンヨル
にホジンが調べてくると・・・まだ気力も回復していないのでもう少し休むよう宥める

夜を歩く士 18話

大殿ではユンを廃位した功績は認めるが王としては認められない、民生を酷い苦しみに
陥れて銀銭を集める目的を尋ねると戦をする為だとクィは言う 驚く大臣たち
吸血鬼が宮から出たので巷に出るかもしれない、それに備える為だという
集めた銀銭を溶かし銃弾を作ると・・その言葉に領相は民を脅して従わせるつもりか
いっそ簡単に動かせる人間を立て、地下でゆっくり休めとクィに提案する、ムッとするクィ
その時、都城に吸血鬼が現れたと報告が入る
するとクィは討伐隊を設けろ、私が先鋒に立つと・・・嬉しそうなクィ

都城では吸血鬼が人々を襲っていた
そこへクィが颯爽と討伐隊を引き連れて現れ自分が作った吸血鬼を退治し、燃やすよう指示
この国の王自ら吸血鬼を退治すると宣言し、良い王を演じ人々は感謝する

夜を歩く士 18話

ソンヨルは起きると怪我もきれいに治り身体もいつに増して軽いと驚く
ソンヨルの体調を尋ねるヤンソンに「どうした事か、この前まで弱っていたのが嘘のようだ」と話す
戸惑うヤンソン・・それでも無理せず休むように言う
無謀な事をした事を叱り、「二度と私の許しなしに私のそばを離れるな」と告げる
ヤンソンの傷に気づき、自分が言った言葉を思い出した
(あの娘の血の匂いがして来ないか?行って血を吸って来い・・・)ふらつくソンヨル
そして傷について尋ねられ大したことは無いと答えるとソンヨルは確認したいことがあると・・
みんなで引き止める
不審に思ったソンヨルは黒い道袍出せと怒り、都城に出かける

夜を歩く士 18話

ソンヨルの姿を見た人々は吸血鬼だ!と恐れ逃げ惑う
助けてくれ、吸血鬼になりたくない!と言われ、自分の正体を知っている事に驚く
どうして私の正体を知っているのだ、私が何を?」尋ねる
すると、一昨日洛外の吸血鬼たちも貴様がした事ではないか、王がまもなく貴様を討伐に来る
そう言って逃げて行く・・・ぼう然とするソンヨル
そしてその時、走馬灯のように思い出す 
ソンヨルの心の声「私が本当に理性を失って人を害したのか?そして彼らを吸血鬼に?

夜を歩く士 18話

地下宮へ行くと・・・当時の事を思い出し「ヤンソンの血を飲んで獣になったのか?」不安になり大殿へ
王座に座っているクィを見てどうしてそこに座っているのか尋ねる
クィは笑いながら礼を尽くせと言う
ソンヨルは怒りながら自分がその気になればいつでもお前は倒せると
するとクィはあの娘の血でも飲んで来たのか?違うようだが・・・と
その座から降りろと言うソンヨルにお前もこの座が欲しくて来たのだろう?と・・怒りに震えるソンヨル
ソンヨルは「私もお前もその座に就いてはならない存在、いくら詭弁を並べてみたところでお前は
どうせ私の手で死ぬのだ・・・

そう言うとクィは「情人を殺したからか?個人的な理由で殺すと??でなければ、私が人をたくさん
殺したから?そなたはキレイなのか?そなたは人間の血なくとも生きられるのか?
今、外の民は私よりそなたを恐れているようだが・・なのに彼らのために力を浪費しようとするか?
そのまま誰も知らない所に行ってヤンソンというその娘の命が尽きるまで守って生きろ
それでも人間に未練が残っていたらその時に来い、私が王の役にうんざりしていればそなたがするか

やめろ!と激怒し・・・ソンヨルはクィに返す言葉が見つからず、フラフラと大殿から出て行く

夜を歩く士 18話

クィが地下宮に戻るとヘリョンが来ていた
キム・ソンヨルが来ていた、私と戦う意思を失ったようだ」と
するとヘリョンは「そんなに簡単に諦める人には見えません」と言い
守るものが多いからそうなのだ・・・お前も然り・・・結局誰かに情を持つと人は弱くなる
するとヘリョンは「それは人を強くする力にもなります」と返す
そして主上が流刑に行く途中逃げた、そなたの弱点も残ったなと・・

夜を歩く士 18話

ホジンとスヒャンはソンヨルを心配していた
ヘリョンは「これまで人の心を失わないように耐えて来たのに、クィを倒すためにクィと同じに
ならなければならないなんて・・・

その時、ソンヨルが帰って来て、ペク・イノの行方を尋ねる
ホジンが関門でヤンソンを助ける為に亡くなったと話す
ソンヨルは自分が殺したのか?と尋ね、ホジンが否定するが信じない・・
そこでスヒャンが事実だと話す
その時、ヤンソンが自分を助けようとしてそうなった、学者さまのせいではないと言い
遺品をソンヨルに渡す
ソンヨルは力なく「助けられる力があったのに分からなかったのだな・・ヤンソンの血を吸おうと
そなたを傷つけるところだった・・・

ヤンソンは「学者さまのせいではありません」と慰める
ソンヨルは力なく「秘策を破棄する」と言い、みんな驚く
力を落として部屋へ戻っていくソンヨル・・・後ろ姿が切ない・・・(>_<)


密かに道袍団が集まりユンはクィが自ら王座に上がったと報告を受けていた
最初は大臣や民が反発いていたが、各地に吸血鬼が現れ状況が代わり、クィ自ら討伐隊を
率い吸血鬼を倒しているので従うものも増えていると
どうして吸血鬼が?と不審に思うユン
宮にいた吸血鬼が逃げる姿を見たという噂があり、それがキム・ソンヨルだと信じている者が
多いと・・・ユンはそんな筈は無いとソンヨルを信じているよう
目撃談も多いとの言葉にもソンヨルに会う為急ぎ、馬の準備をさせる

夜を歩く士 18話

ソンヨルは何日も部屋に閉じこもっていた
心配で無理にでも引きずり出すと言うホジン、スヒャンはヤンソンに行くよう促す
青い目の吸血鬼と化した時の自分の行動に自信が持てず苦しむソンヨルにヤンソンは近づく
一度、二度、三度、四度、五度。私が覚えているだけ五回を超えます
ソンヨルは振り向き「何をだ?」と尋ねる
学者さまが私を助けて下さった回数です。 私以外にもたくさんの人たちを助けて来たでは
ありませんか?
」と慰めた

しかし、ソンヨルは「だが、一度でも罪のない人を傷つけたら、それに何の意味がある
私が正気を失っていた間、どれほど多くの人たちを傷つけたのか分からない
いつでも人を傷つけることの出来る獣、 それがまさに私だ
」と自責した
すると、ヤンソンがソンヨルを後ろから抱きしめながら
学者さまがそうされるはずがありません。絶対に、ご覧下さい。 今の学者さまは私が知っている
学者さまです。ただあの時はクィから私を助ける為にあまりに多くの力を引き出そうとしたのでしょう

とソンヨルを安心させ、そんなヤンソンを愛おしそうに見つめる
その時、邸下が尋ねて来たとホジンが慌ててやって来た

夜を歩く士 18話

スヒャンがユンに流刑に行く途中命を落としそうになったそうですね?と声をかける
ユンは中殿が私を助けてくれたと話す
スヒャンは中殿はクィの元に戻られたのでは?と尋ねると自分を助けるためだと話す
そして「一時はクィの側の人だったが今は私が守らなければならない人だ」と

夜を歩く士 18話

結局秘策とは・・
ヤンソンの血を吸えばクィと対決出来るがそうなれば・・・
また別のクィが生まれる?とりあえず、秘策は忘れよう
クィのために罪のない民が犠牲になっている、まず彼らを一緒に助けようと話した
ソンヨルはあの日の事を覚えていない為、クィの仕業だと言い切れるのか?と不安を口にする
ユンは「私が知るキム・ソンヨルは罪の無い人たちを傷つける人ではない。クィとは違う」と断言する
すると「私がクィとどれほど違うのか良くわかりません」すっかり自信を無くしているソンヨル
自ら信じるのだ。もしそなたの仕業ならこのように各地で吸血鬼が出没するわけがない
これは恐らくクィがやった事だ、そしてこれを討伐しているのもクィ自身

なら、あの者の自作自演という事ですか?」驚く
すでに民の間にはあの者を追従する者も出ている クィが民を好き勝手に殺し、また生かして
収めるのを黙って見ているつもりかね?
民は愚かではない、ただ、吸血鬼を恐れる彼らの気持ちを利用しているだけで真実を知れば
再び戦う意志を持つようになる


立ち上がり・・「私は道袍団と共に吸血鬼たちに苦しめられている民のために戦うつもりだ
たとえ力が及ばずとも、ただひとりの民を救うことが出来るならば私はそうする


夜を歩く士 18話

ユンはヤンソンに何と詫びて良いか分からないと謝罪の意を表す
ヤンソンも一時は恨んだが今は違うと話す
ユンはこの国を救うためにそなたとキム・ソンヨルが必要だと話す
ユンはヤンソンが傷つく方法は取りたくないと告げる
ヤンソンはソンヨルが今、自らクィになってしまうのではないかと恐れている
自分が犠牲になりクィを倒せるのならそうしますが、かえって自分のためにソンヨルが
大変な思いをして守って来た事を壊してしまわないかと怖いとソンヨルを心配するヤンソン
そんなヤンソンにユンは優しく微笑みならが
守らなければならない人がいる者は強い、私はそれをそなたとキム・ソンヨルから学んだ


夜を歩く士 18話

ユンの「この国を救うためには君の力が必要だ」の言葉に、そして愛するソンヨルの
ためにヤンソンはその日から 「夜ソンビ伝」を再び書き始めた
書庫に本を読み頭を整理しようと入って来たソンヨルはヤンソンに何を書いているのか尋ねる
するとヤンソンは続編を待っているとおっしゃいませんでしたか?と
人々は夜ソンビを誤解しクィを崇めるのは彼らの恐怖が大きすぎて真実が見えないからです
彼らが再び真実に向き合えるよう至らない物語ですがまた書いて世の中に知らせたいと思います

そうか?とヤンソンの思いを知り嬉しそうなソンヨル

夜を歩く士 18話

ソンヨルが本を読み終えヤンソンを見ると本を書きながら眠っていた
そして、ソンヨルは躊躇いながらも気になりヤンソンの書いた夜ソンビを読んでみる
夜ソンビは恋慕する娘の血を口にし暫く理性を失ったがすぐ正気を取り戻し再びクィと闘い始めた
民たちは始め自分たちを助けに現れた夜ソンビをクィと同じ吸血鬼と恐れたが、やがて彼が
何のために闘っているのか皆が知るようになった
)嬉しそうなソンヨル
ヤンソンを布団に寝かせ・・・心の中で呟く「そなたの話のとおりになったら良いな・・・

ソンヨルは宮に偵察に行く
兵士たちが銀を運びながら吸血鬼が現れるところをなぜ知っているのか?不思議がっていた

夜を歩く士 18話

その日、兵士たちが話していた場所に吸血鬼が現れユンたち道袍団とソンヨルは吸血鬼
退治に乗り出す
ユンの危機をソンヨルが救い、クィの率いる討伐隊が現れる前に隠れる
そしてクィが討伐隊を引き連れやって来てその場の状況を見て遅かったようだな・・と
クィは生き残った人に状況を尋ねると道袍団が助けてくれたと話す
クィは目撃者が1人と知ると殺してしまう・・怒って出て行こうとするソンヨルをユンが止める

夜を歩く士 18話

朝、ソンヨルがいないと心配しながら何かあったのでは?と騒ぐホジン
そんなに弱い人ではない、邸下に会った後何かしようと考えられたのでしょう」と言うスヒャン
するとホジンは旦那様が苦労しても人々は全然知らずにクィだけを賞賛するだけだ」と悔しそう
だからと言って死に逝く人を見捨てるのはクィの計略に乗ること、
今一番辛いのは旦那様よ、それでも出来る事をされているのではないか
」と言うスヒャン
その時、ヤンソンが本を持って現れ、私たちもやりましょうと言い、何かと問うと
万民が待っていた夜ソンビ伝です。微力ながらも学者さまの力になりたい」と言うヤンソン
だが、チェククェの仲間がいないのでどうすれば?と悩むヤンソンからホジンが本を受け取り
お金はたくさんあるので何冊か作って市場でばら蒔けば良い、面白いから断る筈がない
と頼もしいホジン

夜を歩く士 18話

ホジンは知り合いの亡くなったチェククェの家に行きお金を払うのでお願いしたいと話すと
ヤンソンの事を知っていてお金はいらないと快く引き受けてくれた
この時のホジンとこの亡くなったチェククェの息子の会話もジーンと人の温かさを感じ涙でした(>_<)
夜ソンビ伝をたくさん複製し配る

人々の間で夜ソンビ伝が出回り、民を意のままにした新しい王は宮に住んでいたクィであると
そして実際、民を助けようとクィと闘い孤軍奮闘しているのは他にいる、毎晩吸血鬼が現れる
ところに彼らが現れている・・・黒道袍団を率いているのは廃位された主上邸下であると

夜を歩く士 18話

実際、ユン率いる黒道袍団とソンヨルは力を合わせて吸血鬼の群れに立ち向かっていた
吸血鬼たちと激しい死闘を繰り広げフラフラなユンとソンヨル
その時、ユンを知る人物が現れ廃位された王だと人々に知られる
だがユンは「もう王ではない。民を塗炭の苦しみに陥れてどうして自ら王と言えようか
すると自分たちをこのように助けて下さってるではないか?と・・・
それにユンは「私は何もしていない。そなた達を助けて来たのは100年もの歳月の間、クィとの
苦しい戦いをして来たこの人だ
」ユンはソンヨルを見る

民の声)そして多くの吸血鬼を倒して来た神秘的なソンビの正体はまさに!

血だらけで息も絶え絶えなソンヨルにみんなの視線が注がれる
その時、目が赤くなり唸るソンヨル・・怖がる人々

夜を歩く士 18話

大殿では大臣たちが民たちが邸下の偉大な業績を讃えているとクィにお世辞を並べていた
この功績は末代まで長く伝わることでしょう・・その言葉にクィは
あえてそうしなくても直接伝えられるのだが・・・」可笑しい(´艸`)
そのように残すのも悪くはないなとクィは気分が良さそう 
それを見ながら快く思わない領相
そこに邸下(クィ)を貶める小説が市中に出回り民心を惑わしていると報告(夜ソンビ伝ですね)
虚偽の想像は重い現実に背を向けさせると、見つけ次第全て燃やし、流通させる者たちを
殺せと命じるクィ
その時、吸血鬼が現れたと報告が入り、クィは嬉しそうに討伐に行ってくると立ち上がるが
黒道袍団が現れすでに討伐したそうだと報告・・・何だと?と怒るクィ


夜を歩く士 18話

目の赤くなったソンヨルを人々は恐れる
が・・・その人々の中から華陽郭で助けた宮女にされそうになっていた女の子が出てきて
ソンヨルを支えて立たせてあげようとし始めた 驚くソンヨル
この方は夜ソンビさまです・・・
すると私たちを助けてくれた方だと口々に言う人々・・・ひとり、ふたりとソンヨルを助け起こす
人たちが増え大勢の民に支えられ立ち上がり戸惑うソンヨル
このシーン・・・涙涙でした(>_<) ソンヨルの表情がたまりません



つづく・・・・・

ソンヨルの不安な気持ち・・・とても切なかったですね。
そんな中、ユンがそなたはそんな人間では無いと信じてくれた事・・・感動で胸が熱くなりました
そして自分を称える人に自分ではなく100年以上たった1人でクィに立ち向かって来たソンヨルに
スポットを当てたシーン・・・・息も切れ切れのソンヨル・・・胸が痛くなりました
そしてソンヨルとクィの対話・・・クィの言ってる事も正論というか・・全て書いてませんがなるほど
と言うセリフが多くて長年地下宮で王を牛耳って来ただけの事はあるなと変に関心(笑)
ユンとソンヨルの吸血鬼討伐シーン・・見ごたえありましたね。素晴らしいアクションシーンでした
そしてヤンソンの「夜ソンビ伝」やはり筆は剣より強し!!でした
ヤンソンの血を摂取しなくても人間の温かい真心、守る人のいる強みでクィに立ち向かいそうですね
ユンの言葉、守る人がいるから強くなれる・・・そうですね。
ソンヨルとヤンソンには幸せになって欲しいです


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夜を歩く士」17話のあらすじ・・お待たせいたしました

今回は劇的な展開でした
そしてジュンギくんの演技力がさらに光り、輝きを放った回でもありました
1人で3人のソンヨルを見事に演じきりましたね^^
今回は最強にパワーアップしたソンヨルのお話です^^


ネタバレ注意です。内容を知りたくない方はご遠慮下さいませ。
こちらに書いているセリフ等は私が解釈して書いてますので間違いが多々あると思います
お許し下さいませ。m(_ _)m
転記は固くお断り致します


夜を歩く士」17話 あらすじ・・・・


夜を歩く士 17話

クィに首を掴まれて苦しみながらソンヨルを呼ぶヤンソン、そこにソンヨル登場
ついに来たかと嬉しそうなクィ、この娘が自分を倒す秘策なのか?と尋ねる
そしてソンヨルがスヒャンに下がっているよう気づかうとクィはスヒャンもソンヨルの側の人で
ソンヨルと共に自分を倒そうとしていたことを知り怒る
ソンヨルは二人の戦いにその娘は関係ないから離せと言うが、クィはすでにヤンソンが母系の
血筋だという事を知っていてすぐにでも殺すことが出来ると言いながらヤンソンの傷跡を傷つけ
恋慕する血を見て狂いそうか?とソンヨルに尋ねる・・・ヤンソンを心配するソンヨル


ユンはすまないと言いながら、左相大監もサンザシの短刀で吸血鬼にならないように刺して殺す
その時、領相が官軍を引き連れてこちらに向かっていると報告が入る


夜を歩く士 17話

クィはみんな殺したと思っていたのに未だに自分の血筋が生きていたとは知らなかったと言い
この娘の血を吸えば自分が死ぬとでも思ったのか?とヤンソンの首筋に噛み付こうとした瞬間
クィからヤンソンを奪い返すが、クィはヤンソンの目の前でソンヨルが死ぬのを見せるか、
それともソンヨルが何も出来ないようにして目の前でその娘を殺してやろうか?昔を思い出す
だろう・・・その言葉に激怒したソンヨルはクィへ立ち向かう

夜を歩く士 17話

領相が官軍を引き連れやって来る
そしてキム・ソンヨルが忍び込んだと話し、ユンは知らなかったふりをする


戦うとソンヨルの力がかつてほどではないと言い、この日を楽しみに待っていたのに失望させた
と言い、怒ったクィはいとも簡単にソンヨルを倒してしまう
倒れたソンヨルの元に駆け寄り涙を流しながらソンヨルを膝に抱くヤンソン
人間の血を摂らなくなって久しいようだが、これまで何があったのか?
人の心というのがお前をこのように弱くしたようだな
」と嘲笑した
その言葉にヤンソンは意を決して先ほどクィに傷つけられた肩の血を自ら吸い出しソンヨルに
口移しで自分の血を飲ませる
その様子を見ながら「人間と吸血鬼の恋情の最後はいつも血で染まるようになっている」と

夜を歩く士 17話

血を飲んだソンヨルは突然苦しみ出す・・・ソンヨルの体の中で何か変化が起き
突然ソンヨルの目の色が変わり覚醒し、瞬時にクィの前に移動したソンヨルはクィを掴まえた
始めて見るソンヨルの目に怯えるヤンソン
スヒャンは「あれはそなたが知っている旦那様ではないわ。とりあえずここから逃げましょう
ヤンソンと一緒に地下宮から逃げ出すふたり
ソンヨルは一撃でクィを投げ飛ばし、薄気味悪く笑い、うなり声をあげる

夜を歩く士 17話

地下宮から出てきたスヒャンとヤンソン
ケガをしたのか?と心配するユン
領相はヤンソンを捕まえろと命令する
するとユンは民をクィに捧げるわけにはいかない、私に反逆するのか?と激怒
しかし、領相はユンの言葉を無視してヤンソンを掴まえた者には高い官職と褒美を与えると告げる
それにユンは王の自分に刀を向けて無事で済むと思うのか?と領相を一喝
だが、領相はユンにカカシの王座でも握り締めていれば良いものをそれも自ら蹴るとは
と言いヤンソンを捕まえるように命じる
ユンは二人を守りながら自分に刀を向ける官軍に自分の臣下を切りたくないと言うと、領相は
主上の臣下はここにはいないと言い放つ
憎たらしい領相

夜を歩く士 17話

ソンヨルはクィを痛ぶりながら口だけか?と嘲笑する、激怒するクィ

ユンは1人官軍相手に戦う、危なくなったその時禁軍が現れ、ユンは二人に逃げるように言う
そしてヤンソンに謝罪する
また会えたらちゃんと謝罪する。許してくれるならその時友として蟠りを解こうと・・・
スヒャンはユンにそっと中殿はクィ側の人間、気をつけるようにと告げる
地下宮の中から唸り声がし、ソンヨルが現れ、ニヤリと笑い不気味さを漂わせている
一方、クィはソンヨルに受けた打撃に立てず這って進みながらソンヨルへの怒りを顕にする
流れた自分の血を見て「母系と守護クィとは・・・」笑い出すクィ

夜を歩く士 17話

あっという間に官軍を倒し、腰を抜かしてソンヨルを見つめる領相
ソンヨルは城の上から城下を見回し、自分の中から聞こえる声に耳を傾け牙をむき出しニヤリと笑う
血を・・・あの娘の血を吸うのだ・・・

夜を歩く士 17話

領相が地下宮へ訪ねると傷つきながらもソンヨルの行方を問う
領相はソンヨルは逃げ、ヤンソンもスヒャンと宮を出たよう、主上が手助けをしたと報告
二人を助けた主上を厳罰に処し、クィに王座に上がるように進言する領相、その言葉に頷くクィ



夜を歩く士 17話

ユンはヘリョンの元へ
ユンは「中殿はクィ側の人」というスヒャンの言葉を思い出した
だが、その一方で「よく聞きなさい、中殿。私はもう王の座から降ろされるかもしれない。
私は強い王になりたかった。 民を守り、私の周りの人たちを守り、そなたを守りたかった

と悲しい目で話した
これにヘリョンは彼の手をギュッと握りながら「間違いなくそうなります」と話した
ユンはすまないと言い、ヘリョンは何がすまないのか?と尋ねた
その時、ユンを捕まえようと官軍が入って来て、ユンはヘリョンを彼らから守ろうと立ちはだかった


宮に吸血鬼が現れたと厳重な警戒に何事かと尋ねるホジン
ヤンソンの人相書きを見せ、淫乱書生の娘を捕まえろと言う命令が出ていると聞き驚く


城から無事に逃げ出したスヒャンとヤンソン
ヤンソンはソンヨルを探したほうが良いのでは?とスヒャンに尋ねるが
とりあえず隠れる所を探そうと官軍を避けながら逃げていると偶然ペク・イノたちに出会う
ヤンソンはスヒャンにペク・イノを紹介し、ペク・イノはスヒャンにヤンソンを助けてくれた礼を言う
ペク・イノがソンヨルの行方を尋ね、スヒャンは以前とは違う別人になったと経緯を説明する
どう違うのか詳しく尋ねるペク・イノにスヒャンはこれまで見たことのない力を発揮したと話し
ヤンソンは自分を分からないようだった、あんな目は見たことないと話す

夜を歩く士 17話

そしてスヒャンはヤンソンの秘策と何か関係があるのだろうと話し始める
クィの母系の血筋が秘策である理由はもしかして守護クィがその血を口にしクィと対決出来る
力を得る事ですが、そのせいで人の心を失ってしまうようです

それならクィと違いはないではないか?クィはどうなったかと尋ねるペク・イノ
クィはどうなったか探していないので分からないが、今旦那様がその力を制御出来なければ
更に大変な事が起きるやもしれないと
」不安を口にするスヒャン
ヤンソンはソンヨルを探さなければと不安に駆られる
スヒャンは今はダメだと止める
ヤンソンはそれでも私のせいで学者さまが・・・と
スヒャンは「そなたのせいだが旦那様を引き止められる人もそなたしかいない
今、そなたを失えば旦那様は永遠に元には戻れない
」と
ここに隠れているように言いペク・イノが都から抜け出す方法を見つけて来ると言い出て行く


主上とヘリョンは官軍に捉えられ、ユンは領相にこんなことをしてただで済むと思うか?と言う
すると領相は誰を見て無事云々言うのか?命を助けた人に敵対しようとしたのは主上だ
吸血鬼に国を売り飛ばし民に恨みを買ったのも主上と憎まれ口をたたく領相
そして自分がどうやってこの座まで上り詰めたか?クィの目に止まったのはヘリョンと暴露!!
固い表情のヘリョン
実の娘まで蹴落とそうとする酷い父親・・(^_^;)

夜を歩く士 17話

牢に入れられ、ヘリョンはユンに嘘をついていた事を謝罪する
クィに育てられたと涙ながらにユンに告白するヘリョン
ユンはヘリョンに口にすることが辛い話ならしなくても良いとヘリョンを気遣うユン
これにヘリョンは知っていたのか?と驚いて問い返した
ユンはヘリョンがキム・ソンヨルの黒い道袍を持って来た時に気づいたと話す
そして中殿になったのもクィの意志だろうと尋ねるユンにヘリョンは宮の外で偶然会ったのも
殿下に疑われないように自分が企てた事だったと正直に話す
ユンは幼い時父を失い母は宮を出て行き、一人で敵を相手に育ったので相手の考えがある程度
は分かるようになったと話す

中殿が流す涙を見た、自分も中殿と同じような涙を流したからとヘリョンを理解するユン
中殿がどんな気持ちで耐えてきたのか聴いても良いか?と尋ねる
するとヘリョンは正直に力が必要だった、誰も自分と母に手出しを出来ないような力をと
そんな自分を暖かかく包んでくれた主上に罪を犯したと自責したが、ユンはヘリョンの手を握り
涙を流しながら「構わない。 中殿はこんなにも力のない私のそばで最後まで守ってくれて
いるではないか。 中殿も私と同じくらい辛かったはず
」とヘリョンを理解し抱きしめるユン

夜を歩く士 17話

ソンヨルは口に血を垂らしたまま、通りを唸りながら歩く、青い目とその異様な形相に恐れ
逃げる人々・・・・その時、ソンヨルの中から声が聞こえる・・・・

お前を恐れるあの者たちの怯えた目を見ろ
人間ソンヨル:あの者たちは力も無く善良な民に過ぎない

ソンヨルの青い目を見て吸血鬼だと騒ぎたてソンヨルを恐れる人々
娘が吸血鬼の犠牲になった父親がソンヨルに自分を食べろと言ってソンヨルに石を投げ、
それを掴み握り潰すソンヨル それを見た人々は悲鳴をあげる
ダークソンヨル:ムカつく奴ら、お前の力を見せてやれ
民に向かって吠えるソンヨル
人間ソンヨル:彼らも犠牲者にすぎないのだ

急に割れるような頭の痛みに苦しみ出すソンヨル・・・逃げ惑う人々・・・

ホジンがペク・イノと会い、官軍があちこちでヤンソンを捕まえようとしている、宮には吸血鬼が
現れたという、旦那様がどうなったのか?と心配する
するとペク・イノがその吸血鬼はキム・ソンヨルだと話し、驚くホジン
ヤンソンを都城から出す方法を模索していたが、ホジンが何か思いついたよう

夜を歩く士 17話

スヒャンはヤンソンの傷を治療しながらヤンソンが探さなくてもソンヨルはヤンソンを探しているはず
これまでのように・・・と、でも先ほどの状態ならヤンソンを探す理由はヤンソンの血かもしれない
と話すスヒャン
どうしてかと尋ねるヤンソン
するとスヒャンは今までソンヨルが自分の血を欲しがった事がなかったと話す
そして・・・「出来る事なら私は一生旦那様に血を捧げながら生きたかった
本心を吐露するスヒャン
そしてヤンソンに現実を告げる
血を摂るということは、生きている人間の血を少し分ける事ではない
相手が死ぬまでその血を全て吸わなければ喉の渇きが引くことはないの
旦那様が再び元の姿に戻れなかったら最後にはそなたを殺してしまうわ
そして正気に戻ったら自らを許さないでしょう
もしかしたら更に狂暴になって二度と元の姿に戻れないかもしれない
そなたの血で旦那様を苦しめないでちょうだい

ヤンソンはぼう然とし「私はどうすれば良いのかわかりません
すると「そなたには私が申し訳けない事をしたわね」これまでの事を謝罪するスヒャン
スヒャンがソンヨルの一番の理解者ですね(>_<)
ホジンが綺麗なヤンソンを見て嬉しそうに驚く

夜を歩く士 17話

城では主上邸下を廃位したと領相は非難を受ける
領相が地下宮へ行くとクィは大勢の人の血を吸って殺していた
領相はそんなクィを見ながら主上と中殿を牢に入れたと報告
主上を捕らえた事で大臣たちが反発している、未だにユンは王なので自分に良い策があると
ソンヨルが都城を徘徊していると民の噂がある、宮に住む吸血鬼がキム・ソンヨルという事にして
吸血鬼に仕えた主上を捕らえた事にすると計画を話す領相
クィはソンヨルからのダメージが強いため回復するのに時間がかかるよう
そしてクィはヤンソンを捕まえられなければ領相が代わりに死ぬことになると脅す

夜を歩く士 17話

ヤンソンはリヤカーに隠れ都城を出る計画
不安を口にするスヒャンにホジンは自分がソンヨルのようにヤンソンをおぶって飛べれば
どんなにいいかと・・ヤンソンの手を握りウンソク谷で会おうと励ますホジン


ソンヨルは目に見えぬものから逃げるように山道を走る
彼の頭の中で彼の欲望を煽る声と元の理性的だった彼の声2つが聞こえて来た
人間ソンヨル:そなたは獣ではない
ダークソンヨル:人間より優れた存在だ
人間ソンヨル:120年間抱いてきた大きな志を忘れるな
ダークソンヨル:認めろ!お前は無駄な歳月を過ごしたのだ!
しかし、構わない、今後、無限の歳月が残ってるのだから

人間ソンヨル:ミョンヒとチョンヒョン世子低下、死んだ彼らを思い出すんだ
ダークソンヨル:すでに死んだ者たちの話など うんざりじゃないか?
ソンヨル:やめろ!!! 頭を抱えて苦しむソンヨル

夜を歩く士 17話

人間ソンヨルの幻影が現れ
このままクィと同じ吸血鬼になるのか
今まで何のために戦って来たのか忘れたのか!
」彼を止めようとした
ソンヨル:黙れ!!! 人間キム・ソンヨルの首を絞める
そして今度はクィに似たダークソンヨルが現れる
殺せ!なぜそんなにも人間だった時のお前に未練を捨てられないのだ
さっさと殺してしまえ!
」と煽る
悲しそうな人間ソンヨル・・・「ヤンソンを忘れるな
動揺するソンヨル
ダークソンヨル:何だ?恋慕か?クィの血を受け継いだその娘をか?
動揺するソンヨルに人間ソンヨルが話しかける
そなたは二度とそなたの為に情人を死なせないと誓った」と呼びかけた
ダークソンヨル:人間キム・ソンヨルはすでに120年前に死んだ
これ以上自らを縛り付けるな

苦しむソンヨル・・・悲しそうな人間ソンヨル
迫真の演技、1人3役・・・・息を呑みますね^^


夜を歩く士 17話

ユンはヘリョンに最後まで戦って死ぬ、中殿はどうにかして生き延びろと言う
そこに領相が来て、ユンの廃位が決まったと告げる
するとユンは今すぐクィの所に連れて行け、中殿は領相の娘だから助けろと命じる
自分に命令するとは目を覚ませと冷徹な領相
そんな父親にヘリョンは王になれると思うのか?クィに利用されて殺されるだけだと言う
領相はヘリョンに自分が今度はクィを利用すると告げる


夜を歩く士 17話

ヘリョンだけ牢から出され連れて行かれる
領相は主上は死ぬ、そして主上の言葉どおりヘリョンは娘なので助けてやる
母親の所へ行けと命じる
するとヘリョンは地下宮へ行く、このままでクィが黙っていると思うのか?と
領相は自分の言うことを聞けと言うと、ヘリョンは自分が父を助ける
自分が王のそばにいるから主上の命だけは助けて欲しい、娘として最初で最後の願いだと
父に膝まづき頼む

夜を歩く士 17話

領相とヘリョンは揃って地下宮へ・・・
クィは自分の役目が終わったから戻って来たのか?と尋ねる
するとヘリョンはお忘れですか?私は強い力が欲しくて王の妻の座を望んだ
だが、クィの言うようにそれは間違いだと気づいたと・・
そして主上は王として男としても期待に及ばなかったと話す
するとそんな主上を私はどうしたら良いと思う
ヘリョンは主上はもう何の力も無く利用する価値もないが主上が死ねば指を
指されるのでは無いかと怖いと話す
クィはお前をどうすれば良い?と尋ね、またそばにいさせて欲しいと言うヘリョン
クィは嬉しそうに私の女になるという事か?と言いながらも
自分に逆らった王を一度も許したことがない・・・どうしたらよいか?と領相に意見を求める
領相は島流しが良いかと・・殺せば王座を奪うためと誤解を受けるやもと話す
ヘリョンと約束したので島流しの提案をしたんですね

夜を歩く士 17話

ソンヨルは人間ソンヨルから手を離すとダークソンヨルがヤワな奴と呆れる
そしてソンヨルを挑発し始める
だからお前がクィに勝てないのだ。民のためと見せかけの名分を並べたが
主上もクィを引き入れこの国を立てた者の血族に過ぎないのだ
王を助けてクィを倒してみたところで彼らはまたいつか自分たちの座を守ろうと吸血鬼を呼ぶのだ

ソンヨルは怒って幻影を消そうとするが・・・

また現れて笑いながら「人間が善良だと思うのか?ただ彼らと私たちは生き方が違うだけだ
むしろ人間を最も多く殺戮しているのは人間自身だ
自分たちの戦いを正義と銘打つ人間こそ、吸血鬼よりもっと卑劣ではないか?

ぼう然とするソンヨル

更にこれでもかと悪魔の囁きが続く
お前は人間と違う いや、はるかに優れてる。お前がその気になればクィもお前の相手ではない
早く行ってその娘の血を吸って来い。そしてより強くなるのだ

ソンヨルは怒りで追い払おうとするが・・声は消えない
復讐しろ、支配するのだ
怒りで人間ソンヨルの幻影を殺してしまう
ダークソンヨルはそれを見て笑いながら・・・
そうだ、もう自由になれ!あっちであの娘の血の匂いがしないか?行って吸って来い
そしてこの世界をお前の足元に置け
」そう言いながら笑い・・消えた


夜を歩く士 17話

ユンは牢から出され、領相に中殿の安否を尋ねると自分の娘の事は気にするなと言い
生かしてやっただけでも有難いと思えと言い放つ
ユンの龍袍と靴を脱がせ藁ぞうりを履かせ手を縛られ馬に乗せられ連れて行かれる
その様子をじっと見つめる領相

ペク・ウノたちはヤンソンを乗せたリヤカーを押し関門を通ろうとして見つかり囲まれてしまう
ペク・ウノひとりで官軍に立ち向かう


夜を歩く士 17話

地下宮では戻って来たヘリョンを疑うクィ
主上を恋慕し彼を助ける為ではないのか?」と核心を突くクィ
そうだとして、あなた様に何が重要なのですか?どちらにせよあなた様には恋慕とは
人間の間のつまらない感情なだけ、その為であろうがなかろうが、私があなた様の力に屈服し
戻った事には変わりない
」冷たく言い放つ
それにクィは「私がそなたを欲しがっているとでも思っているのか?」尋ねる
それにヘリョンは「以前、あなた様はおっしゃいました。あなた様と私が似ていると
私ほどあなた様を知る者もいないでしょう

ヘリョンの顔を覗き込みながら「私はどうだと思うのだ?」尋ねる
寂しいでしょう。人間になりたいのになれないので人間を憎み人間を不幸にしておられます
するとクィはヘリョンをどうするつもりかも分かるか尋ねると好きにしろと答える
それに気分を害した?クィはヘリョンの思い通りに主上を生かしておくつもりは最初から
なかったと言う


夜を歩く士 17話

主上を連れた官軍たちが突然立ち止まり、ユンに刀を向ける


夜を歩く士 17話

一方、都城の外に出るところで摘発され、官軍と対峙することになった
ペク・イノはヤンソンを守るために戦ったが、多勢に無勢
1人の力では到底力の及ぶ筈もなく・・ついに切られ、ヤリで突かれ負傷してしまう
そこへ吸血鬼の本能に従ったソンヨルが現れる
官軍がソンヨルの相手になるはずもなく・・・ヤンソンへ近づいて行く
ヤンソンの目の前にソンヨルが来た時、ペク・イノは最後の力を振り絞りソンヨルを背後から
刀で突き刺す・・・振り向いたソンヨルに「どうか人の心を取り戻して下さい」と切ない一言を残し息絶えた


夜を歩く士 17話

そんなソンヨルを後ろから涙を流しながらヤンソンは抱きしめた
その瞬間、元のソンヨルに戻り、ヤンソンのほうに振り向いたソンヨルはそのまま倒れてしまう
ヤンソンはソンヨルを抱きしめ・・・


クィの心の声・・キム・ソンヨルは結局、秘策を使うことも出来ず封印するだろう・・それなら?
と大殿を見つめるクィ
昔、太祖に言われた言葉が蘇る
クィ、そなたがこれから私の王朝を庇護する妖怪になるだろう
太祖と交わした約束・・・
クィの先祖が仕えた王族の最後の血一滴まで吸い尽くし、自分を助けて新しい国を建てようと
見返りに、太祖の子孫代々クィと共に国づくりを進める、そしてクィはこの国の夜を支配しろと

クィは「太祖との約束もここまでだったようだ、そなたが先に約束を破ったんだ」と呟く


大殿では大臣たちが王まで勝手に廃位し、次は誰にやらせるのか?と囁いていた
それは言うまでもなく領相大監だろうと話す大臣たち・・まんざらでもない顔の領相

夜を歩く士 17話

その時・・・・大殿の扉を開けて入って来たのは
ヘリョンを従え、龍袍を羽織ったクィが入って来た・・・騒然となる大殿
王座に座り、「これから私が王だ
大臣だちは驚き、領相も唖然とする
多分自分がなると思ってたんですね



つづく・・・・・・

今回のジュンギくんの演技、圧巻でしたね 
ため息でした。とても同じ人とは思えない表情、声、雰囲気・・・鳥肌立ちました^^
素晴らしい演技に感動させてもらいました^^
ジュンギくんの青い目が美しく、綺麗すぎてゾクッとしました^^ 
王の登場シーン、この時のクィがとっても美しくて息を呑みました(´艸`)
そしてクィらしく龍袍を羽織っただけの雰囲気がなかなか良かったです^^
ペク・イノが死んじゃってびっくり
そして、ユンとヘリョンが心が通じましたね^^ 二人のシーンとっても良かったです
領相、自分が王になれると思ってたのに大どんでん返しでクィが王になるとは??(笑)
そしてクィが呟いてましたが、ソンヨルはもうヤンソンの秘策は使わないのかしら??

さて・・・・また18話も何とか頑張ります


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今回は内容濃かったですね^^
大切なセリフが多く苦戦してしまいました って毎回ですが(^_^;)
また、また長くなってしまいましたが最後までお読み頂けたら嬉しいです^^


ネタバレ注意です。内容を知りたくない方はご遠慮下さいませ。
こちらに書いているセリフ等は私が解釈して書いてますので間違いが多々あると思います
お許し下さいませ。m(_ _)m
転記は固くお断り致します


夜を歩く士」16話 あらすじ・・・・

15話とかぶる最初の方は省きます^^

黒い道袍を着た者たちが宮女になる予定の娘たちを連れ去ったそうだと報告する左相大監
ユンは直ちに捕まえろと命じると領相大監はクィに伝えると言い出て行く
そしてユンと左相大監はお互いに目で合図を送る


夜を歩く士 16話

ソンヨルはウンソク谷からヤンソンを止めに行こうとするとホジンが慌てて止める
じきに日が昇る、そしてソンヨルを捕まえようと黒い道袍を着た者たちが次々と捕まってると
引き止めるが・・・
黒道袍の男が出て行くソンヨルを監視していた


クィの元に領相がキム・ソンヨルと思われる者が宮女の護送を邪魔していると報告があったと
伝え、領相はユンと左相大監の様子がおかしいと話し、クィも左相大監を揺さぶってみるか?と


夜を歩く士 16話

ヘリョンはユンにクィが怖くないか尋ねる
多くの者が私のせいで犠牲になっている間ずっと恐ろしかった、だからクィを倒そうという思い
ひとつで長年の友までクィに捧げた、だが吸血鬼になったハギョンを見て我に返った
」と話すユン
震えるユンの手を暖かく手で包むヘリョン
もう誰も犠牲にせずクィを防ぐ ソ・ジンだけでなく誰であろうと生贄にはしない
でも・・秘策はとヘリョンが言うとユンは「人を殺す秘策はこれ以上必要ない
中殿も私の為、クィを倒す為、自ら危険にさらさぬよう、中殿まで失ったら私はこれ以上
持ち堪える力が無くなる
」とユンはこれ以上誰も犠牲にしないという強い意志を見せた
ユンもやっと目が覚めましたね 良かった^^

緊急の連絡があると声が掛かり、ユンは出かけていく


夜を歩く士 16話

クィの元に左相大監が呼ばれクィは大仰に挨拶する
地下宮は初めての相大監・・・「何の用で私を?」と尋ねる
年より同士談笑でもしたいと思って呼んだが気に入らないようだな、そなたの為に贈りもの
まで用意したのに
」・・・と言うクィ
年寄り同士(笑)確かに・・・

そして近くに来いと手招きし、後ろを見なさいと言われて見ると、そこには吸血鬼になった
ハギョンが立っていた・・驚く左相大監
クィに切られた自分の頬の血を舐める孫の変わり果てた姿に死なせて欲しいと泣いて頼む
左相大監
するとクィは「最近主上が何を考えてるのか知りたい、しばしばここに来て談笑でもしながら
報告してくれれば孫の目を楽に閉じさせてやろう
」と話す


夜を歩く士 16話

ペク・イノに以前高利貸しをしていた男たちが弟子にして欲しいと懐き(笑)巷の噂話をする
少し前から官軍に宮女として連れて行かれる娘たちを助ける集団が現れた、それが黒い道袍を
着た義賊団だと話す
それを聞いたペク・イノは彼らの正体は知らないが罪のない民を吸血鬼に捧げる事だけは
防がなければと言う すると一人の男が最近華陽郭が怪しいと話す
妓房なのに客は取らず官軍の出入りが激しいと・・・・
華陽郭に宮女にするための娘たちが連れて来られていた
そこにヤンソンもやって来る・・・この部分は15話で書きましたので省きます


ソンヨルはヤンソンを捜して宮へ行き様子を伺っていると黒い道袍を着ているため追われる
その時、黒道袍の人物がソンヨルの前に現れ会いたいと言う方がいる、日を避けて来るよう
言われる

夜を歩く士 16話

部屋の扉を開くと目の前に簾が下がり奥に黒道袍の男が座っている
ソンヨルがあなた方は誰だ?と尋ねると民の側の者だと答える
官軍がそなたを追っているがどうしてだ?王に反逆でも図ったのか?」と尋ねる男
ソンヨルは「私もまた民の側に立とうとしていただけだ
ただ、罪があるとすれば先に王の意志を試し彼の信頼を壊したのが私だという事実

黒道袍の男が問う「クィの操り人形に過ぎない彼にまだ期待することが残っているか?
クィと同じ吸血鬼である私にまだ期待する事が残っているなら」挑戦的に答えるソンヨル

ソンヨルは簾をいきなり開けると、一斉にソンヨルの首に刀が向けられるが
部下たちに出ているように言い、覆面を取る・・・黒道袍の男はユンだった
ソンヨルは最初から分かっていたんですね^^

今、この場で私に信じさせてくれ、120年間生きて来た理由がクィを倒すためと言ったが
1人の女人への恋情のために全てを捨てるのか?
」ソンヨルに厳しく問うユン

私が吸血鬼の体でクィと戦って来れたのは人の心を失わなかったからです
獣になってもこれを忘れず耐えて来れたのはクィを倒し、国を正そうとしたチョンヒョン世子邸下
の志を忘れなかったからであり、またひとりの女人を自分の命よりも恋慕したからです
もう、私はそのどちらも諦める事は出来ません
」強い意志を伝えた
なら、私と共に戦えるか?その志を遂げるために」ソンヨルに手を差し出すユン

今度はソンヨルがユンの意志を確かめる為、厳しく問う
邸下はどうなのですか?民を捧げてクィを捕まえられるならそうされますか?
ただ、クィから本当の王座を返してもらう為ではありませんか?
この戦いが間違いなく民のためのものですか?


この問いにもちろんだと答えるユン
ソンヨルは更に鋭く問う「なら、その為に王座からも降りる事が出来ますか?
するとユンはきっぱりと「命までも差し出す準備が出来ている
お互いに固い意志を確認したふたり
やっとソンヨルとユンがタッグを組むことになりましたね^^

夜を歩く士 16話

ユンはソンヨルに道袍を返しながら自分の為だったと中殿の非礼を詫びる
ソンヨルはクィがすでに母系であるヤンソンの母の血を吸っている、ヤンソンをクィに捧げても
クィを殺す事は出来ない、それを知らないヤンソンは宮女としてクィの前に立とうとしていると
ユンが宮女たちは領相の指示で華陽郭に集められていると話す
だが、これはソンヨルを狙った罠かもしれないと心配するが、構わないと言うソンヨル


夜を歩く士 16話
黒ずくめもステキ^^

ソンヨルはひさしぶりに黒道袍を着て黒い覆面をし、動けないユンの代わりにユンから借りた
彼の部下たちを連れ出かけようとし、日差しに一瞬怯むが、ヤンソン救出へ向かう


ヤンソンはソンヨルに渡して欲しいとスヒャンに手紙を預ける
華陽郭に宮女として連れてこられた娘たちに明日、宮へ連れて行くと告げられて怖くなった
一人の娘が泣き出すと、ヤンソンがすぐに帰れるから心配しないようにとなだめる
華陽郭の様子を隠れて伺っているペク・イノと子分(?)たち
ペク・イノはこんな時、キム・ソンヨルがいれば・・・と残念そう

夜を歩く士 16話

そこに領相がやって来てヤンソンを見てどこかで見た顔だと言いながらヤンソンに一緒に
来るように言う
ユンの部下たちが華陽郭の正面から入り、その騒ぎに乗じて裏から入るソンヨル
ペク・イノは子分たちに娘たちを安全なところに連れて行くように指示
黒道袍団が来たと聞き領相は捕えろと命じ、ヤンソンに逃げるようペク・イノは言う
スヒャンから黒道袍団が娘たちを助けに来たようだと聞き、ヤンソンはどうしても宮に
行かなければならないと、スヒャンと隠れる事に

夜を歩く士 16話
使道さま~~^^

ソンヨルは官軍の服に着替え、集められた娘たちの中にヤンソンの姿を探すが・・・
ソンヨルを見た娘がソンヨルに「夜ソンビさま?」と尋ねる
ヤンソンが夜ソンビさまが助けに来てくれると話してくれた、怖い大監に連れて行かれたと話す
ペク・イノは領相を人質に取り娘たちを逃がす
ヤンソンを探していたソンヨルはソンヨルへ宛てた手紙を見つける

夜を歩く士 16話

ヤンソンの手紙には
学者さま、お許し下さい・・・
学者さまに申し上げた言葉をこれで取り下げようと思います
昔の情人を覚えていた分だけ私を覚えていて欲しいと言った言葉
それはあるまじき事でした
学者さまから情人を奪って長い苦痛の時間の中に学者さまを
閉じ込めてしまった者の血がまさに、私の体の中に流れているからです
ですので、学者さまが救って下さったこの命、恩を返すために使います
学者さま、恋慕しています
この気持ちは私が全部持って行きますのでどうか私をお忘れ下さい

切ないソンヨル・・・袋の中にはサンザシの香箱が入っていた
匂いを防ぐ必要がなくなったからですね(>_<)

夜を歩く士 16話

ペク・イノが領相を人質に宮女たちを逃がすと周りを囲まれる、その時、ソンヨルが割って入る
ソンヨルはペク・イノと剣を交え、組んでいる間に、自分だと知らせ、ヤンソンはすでに
宮に向かった、自分は追いかけるので官軍たちを引きつけて欲しいと頼み、ソンヨルが
領相を助けるふりをし、領相は宮まで護衛するようソンヨルに命じる


夜を歩く士 16話

ユンはクィを欺くためソンヨルに会った後、寺に母を訪ねた・・・
ユンの母はヘリョンが最初は意図的に自分やユンに近づいたのではないか?と疑ったが
寂しそうに見え、悪い娘には見えないと話す
そして一度も愛された事がない娘のようだから主上が慈しんであげなさいと話す優しい母
よく見抜いてますね・・流石大妃媽媽ですね^^

夜を歩く士 16話

ヘリョンはクィに主上は寺に母に会いに行ったと報告する
クィを騙しているのはヘリョンなのにクィはヘリョンを疑わず、どうやって上手く騙してるのか?
そなたは私のものだとわかれば捨てられるだろうに怖くないのか?辛くは無いのか?と尋ねる
そして今夜宮女たちが連れて来られるがソンヨルは現れるだろうか?隠れてるだろうか?
ヘリョンに尋ねると、私がどうしてそれを分かるのか?とクィを睨むヘリョン

すると、そなたはいつも私を憎んでいるのだな?と
ヘリョンは笑みを浮かべ
誰かに好かれるように気を使われたことがあおりですか?」と尋ね
そうだな、私には人の心がない。だが人間の姿をした者の中でそなたが私と一番似ているようだ
気になるだろう。人の心、恋情という感情が、誰かの為に命まで投げ出せるその意志の正体が・・
だがそなたもすぐにわかるようになるだろう
その終わりには結局何も無い事を。主上を相手に人の心を育ててみなさい
結局、過ちという事を悟るだろう

ヘリョンも愛された事が無いから・・・でもソンヨルやユンを見て感じ始めているのでは?


夜を歩く士 16話

ヘリョンは地下宮から出てくるとユンに言われた事を思い出し涙を流す・・・
もう誰も犠牲にしない・・・との言葉

左相大監は吸血鬼になってしまった孫のハギョンを思い苦しんでいた
代々忠臣の家系の家門に生まれた孫を大逆罪人にしたのに飽き足らず死ぬことも出来ない
獣にしてしまうとは・・・と涙していると華陽郭から宮女が1人到着したと報告を受ける
主上が止めるように言ったではないか?と言うと領相の命令だという


夜を歩く士 16話

ソンヨルは領相の護衛をして難なく宮に入る事が出来た
そして領相の首の傷から流れる血を見て吸血の欲求に駆られるが・・・・何とか耐え
領相を縛り黒い道袍に着替えるとヤンソンを探しに行く


スヒャンがヤンソンを連れて地下宮に向かう途中、左相大監に呼び止められる
そして二人に生きる機会をあげるから帰りなさいと言い、ヤンソンがスゲチマを下ろすと
左相大監はチョセンの娘ではないか?と驚く
ヤンソンは私がクィを倒す秘策だと聞きましたと言うと、知りながら来のか?と・・・
ヤンソンは「淫乱書生を捕まえる時、私一人が犠牲になれば多くの人々を助けられる
とおっしゃいました、今がそうです

左相大監は大きく溜息をつき・・・行こうと地下宮へ案内する
スヒャンも小さく溜息をついてましたね、出来れば止めたい気持ちが・・・
止めてよ!!早くソンヨル、止めに来て!!どんなにドキドキしたことか・・・(ーー;)

夜を歩く士 16話

そして左相大監はヤンソンの父の死んだ場所がここだと教える
ヤンソン1人の命に頼らなければならず無力で申し訳ないと謝罪する左相大監
そこへヘリョンが現れ、ヤンソンの姿を見てどうしてここにいるのか?と驚く
スヒャンは中殿が以前「旦那様のため、この国のためになることは何か考えよと・・・
ヤンソンが入ると言うと、ヘリョンは主上が来るまで待つように言う
するとヤンソンは「主上も私がクィの生贄になることをお望みではありませんか?
私が死ねば学者さまが生きられます

するとヘリョンは「そなたがキム・ソンヨルを恋慕する気持ちは分かった。だが主上はそなたや
民を生贄にしてまではクィと戦わないと心に決められたの


夜を歩く士 16話

その時、左相大監がこの娘がクィを殺せる唯一の秘策です。どうして躊躇されるのですか?
もしやクィあの者を守ろうとされてるのですか?と尋ねる
するとヘリョンは自分もすぐにでもヤンソンを捧げたいが主上がこれ以上の犠牲を望んでいない
他の方法を探すとふたりが対立している隙を狙って、スヒャンに目配せしたヤンソンはスゲチマ
を脱ぎ捨て地下宮へ入って行く、スヒャンもヤンソンの後を追う
それを見たヘリョンは複雑な気持ちを隠せなかった

ヘリョンは主上が戻られたら何と言うのだ?と訪ね、左相大監は後悔しないと話す
左相大監はクィの最後を見届けハギョンと共に逝くと決める

夜を歩く士 16話

地下宮の入口で立ち止まるヤンソン、スヒャンは決心は変わらないの?今からでも・・と
引き止めようとするが、ヤンソンはひとりで行くと、決心は揺らがない
そこでスヒャンはクィについてヤンソンにアドバイスする
数百年を生きて来ただけに人間に対して疑い深い者よ
1人で入ってはいけないわ。あの者があなたの血を吸うよう私が誘導するからくれぐれも
恐れず挑発に乗らないで

スヒャンはヤンソンの手をぎゅっと握り、手を引いて入って行く


夜を歩く士 16話

突然ふたりの前に吸血鬼になったハギョンが現れ驚くふたり、クィの制止に大人しく引き下がる
二人を見たクィはどうしたのだ?と尋ねる
スヒャンは黒道袍団に襲撃され集めた宮女たちに逃げられた為ヤンソンひとりを連れて来たと
クィはヤンソンの匂いを嗅ぎ、淫乱書生の娘ではないか?どうしてこの娘が宮女として?
と怪しむがスヒャンは慌てて知らなかった 今、そこで左相大監に聞いたと答える
左相大監が外にいるか尋ねると、吸血鬼ハギョンに
お前も腹が減っただろう?私一人で血を吸うわけにはいかない。出てエサを探せ
もし爺さんに会ったらちゃんと挨拶を差し上げろ
」 固まるふたり

ヤンソンの匂いを嗅ぎなら、「この匂い・・とてもいい血の香りだ
私がそなたの血を吸えばキム・ソンヨル、あの者が狂って暴れるであろうな

はやくお召し上がり下さい・・・」とスヒャンがクィを促す
クィはヤンソンを覗き込みながら「そなたとキム・ソンヨルはどんな仲だ?恋慕する仲か?


地下宮の入口に立っていた左相大監を吸血鬼ハギョンが襲う


夜を歩く士 16話

おや?私の見当違いか?
するとヤンソンが恋慕する間柄だという、それをを聞いて嬉しそうなクィ
クィは笑いながら
人間と吸血鬼の恋情とは・・まさか、知らなかったのではないだろうな?
キム・ソンヨル、あの者が吸血鬼という事実を
」勝ち誇ったように言うクィ
知っていますと答えるとクィは
知っても恋慕する?その恋情がどれほど続くと思う?
あの者は他の人間の血を吸い今の美しさを保ったまま、今後数百年生きて行くだろうが
そなたは醜く老いて死ぬだろう

構いません。今、この場で死んでもその気持ちは絶対変わりません
おそらくあなたは何千年更に生きてもその気持ちが何なのか最後まで分からないはずです

そうか?とクィ
クィを挑発したヤンソンに焦ったスヒャンは
あなた様も長い歳月を生きてこられて情人がいたのではありませんか?
このように強くお美しいのですから・・・



地下宮の外で吸血鬼ハギョンが祖父の左相大監に噛み付こうとした瞬間ソンヨルが現れ
左相大監を助け、ソンヨルとハギョンは戦う


夜を歩く士 16話

いたさ・・・私が人間界に来て犯した最初で最後の失態だった
その情人はどうなったのですか?」尋ねるスヒャン
するとクィは
私の正体を知って逃げたのだ。その時まで生かしてやる気がなくはなかったが
私の子供を密かに身ごもったという事を知って殺してやった
私の子孫が私を殺す可能性があるという縁起でもない話を聞いたからだ

ならば、子供は?」スヒャンは恐る恐るクィに尋ねる
するとクィは「見つからなかった。死んだのだろう
だが、それから100年が経った後、私を殺すという者が備忘録に書いた名前を見て考えた
果たして、彼らが私をどうやって殺せるだろうか?その子が生き残り子孫を残したのではないか?
だから私はその名前の者と家族、血縁全てを殺した

動揺を隠せないふたり

夜を歩く士 16話

ならば、その者たちの血を吸われたのですか?」尋ねるスヒャン
そうだ、エサをそのまま殺すのは礼儀が無いではないか
そなたの血も自ら吸ってやろう
」ヤンソンの首に噛み付こうとする

スヒャンはクィがその当時、子孫たちの血を吸ったにも関わらず死んでいないという事実に
ヤンソンの血がクィを殺す秘策ではないことを瞬時に悟った
(スヒャンは心の中で呟く)ヤンソンを捧げるのは秘策でない


夜を歩く士 16話

ヴァンパイア ソンヨルと吸血鬼ハギョンの吸血鬼同士の戦い、左相大監がハギョンの頭を
石で殴ると、ハギョンは祖父である、左相大監の首を噛んでしまう
ハギョン・・もうやめて、私と一緒に逝こう
正気に戻った?驚くハギョン、その時、ハギョンはユンの放った矢に当たり、左相大監は倒れる
怒ったソンヨルはサンザシの短刀を取り出す


夜を歩く士 16話

最後の瞬間、クィにヤンソンを捧げても死なないことに気づいたスヒャンはどうにかヤンソン
を助けようと必死になりはじめる
スヒャンはクィがヤンソンの首筋に噛み付く瞬間、クィに声をかける
この娘は・・・この娘はキム・ソンヨルを捕まえるための良い道具になりませんか?
クィを説得し始めた
この娘を生贄に連れて来たのではなかったのか?」不審に思うクィ

スヒャンは結局、自分の命よりも愛しているソンヨルの為、彼の大切なヤンソンを守るため
自分の身を捧げようと意を決し・・・
私はあなた様を見守りながら吸血鬼として生きて行く事に憧れを抱くようになりました
私の血を吸い、吸血鬼としてあなた様のそばにずっといられるようにして頂けませんか?

スヒャンの切実な願いにクィはしばらく心が揺れた

クィはヤンソンを離すと
もし、吸血鬼になっても意思を持って生きて行くには半日以上吸血をせず耐えなければならない
並みの人間は死ぬことになる 

ですが・・・とスヒャンが食い下がるが・・・
そなたもハギョンを見て知ってるではないか?忠臣と自任していた者が
吸血鬼になり祖父も分からない獣になってしまった
」思い留まらせる?クィ

するとスヒャンはヤンソンの前に立ちはだかる
どけ!私はもうこれ以上あの娘の香りに我慢出来ないのだ
スヒャンは突き飛ばされ・・・

夜を歩く士 16話

クィがヤンソンの肩を掴むと傷のあるところを触ったクィは不審に思いヤンソンの服をめくる
そして吸血鬼に噛まれた傷跡を目にして驚く
そなた・・・吸血鬼に噛まれたことがあるな?それでも変わらなかった
まさか吸血鬼の血を持っているのか?



夜を歩く士 16話

ソンヨルとハギョンの戦いは続き、ソンヨルはサンザシの短刀をわざと下に落とす
その短刀を拾うユン・・・早く!とユンにその短刀でハギョンを刺すよう促すソンヨル
躊躇うユン・・その姿を見てユンを思い出したハギョンは短刀を持つユンの手を掴み
殺してくださいと涙を流し、自ら短刀に刺されて死んでしまう
ハギョンを抱いて涙を流し、改めてクィに激しい怒りが沸くユン
ソンヨルはユンにここにいるように言い、地下宮へ

夜を歩く士 16話

首を掴まれ苦しむヤンソン・・・そこへソンヨルが現れる・・・



つづく・・・・・・


やっとソンヨルの大切な黒の道袍が戻って来て良かったですね^^
そして、遅まきながら、ユンともタッグを組むことになりましたね
やれやれです( ̄▽ ̄;)
そしてユンも誰も犠牲にしないと今更ではあるけど目が覚めて良かった良かった^^
今回一番切なかったのは・・・ヤンソンではなく、スヒャンのソンヨルへの思いでした
ヤンソンが秘策では無いと分かると、ヤンソンの代わりに躊躇わず自分の命を投げ出そうと
するスヒャン
切なくて切なくて・・・
ソンヨルに愛されているヤンソンはどんなに辛くても愛されてるから耐えられるけど・・・
スヒャンの想いは報われる事はないし・・・無償の愛に胸が痛くなりました(>_<)
ヤンソンはやっぱりソンヨルと同族だったんですね。
ヤンソンは噛まれたのに何故、吸血鬼にならなかったのかしら?
親から噛まれたから?その後、ソンヨルに血を貰ったから体の中で化学反応のようなものが
起きて最強の血が出来たとか??ってだんだんと妄想は膨らみ尽きませんのでこの辺で・・・
来週の17話・・楽しみです^^

☆読み返す気力がありませんので誤字脱字等、お見苦しいところがありましたらお許し下さい


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